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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2015/ 12 11 10
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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2015/12
2015・12・31 ユーチューブ  重要動画 
藤井厳喜『慰安婦問題再燃:日韓に紛争を輸出するアメリカの大罪①』AJER2015.12.31
「コメント」
ナシ
 
やはり安倍総理の判断は間違いである。
オバマはキューバ経由で北朝鮮の国交回復を考えていると語っている。
民主党は何処もダメな党だな。
2015・12・31 産経ニュース (1/3ページ) ソウル=名村隆寛 【「慰安婦」日韓合意】 
「合意破棄論」も…朴槿恵大統領になお逆風 警察が抗議の学生ら30人が連行
「記事内容抜粋」
慰安婦問題で最終決着したとする日韓の合意に元慰安婦や支援団体などが強く反発するなか、韓国メディアからは「合意破棄論」さえ出始めている。
韓国大統領府は31日、国民への談話を発表し、「合意を受け入れられなければ、慰安婦問題は(韓国で問題が表面化した)24年前の振り出しに戻る」と危機感を示し、国内世論の説得に努めている。
中略
朴槿恵大統領は日韓外相会談が行われた28日、合意を受けて国民への談話を発表しており、再度の世論説得を図る動きに朴政権の苦慮がうかがえる。
一報、元慰安婦12人が日本政府を相手に賠償を求めた調停で、ソウル中央地裁は31日までに訴訟を開始する決定を出した。
 
韓国人は事実を知る術がないのか? 従軍慰安婦は嘘である。
日本の総理大臣たる者、
事実と嘘くらい分かりそうなのだが・・・これは政治では無く騙しである。
日本人自ら
日本の歴史を汚してどうする。
2015・12・31 産経ニュース 【「慰安婦」日韓合意】
日本政府、慰安婦像撤去が10億円拠出の条件 韓国政府は「完全な捏造だ」
「記事全内容」
慰安婦問題に関する日韓合意で、在ソウル日本大使館前などに設置された慰安婦像をめぐり、日韓両政府の駆け引きが表面化している。
日本政府が、日本大使館前から慰安婦像が撤去されるまで、韓国政府が元慰安婦支援の事業を行うために設置する新財団に政府予算10億円を拠出しない方針を固めていることが30日、分かった。
そうした方針は28日の外相会談や事前協議で韓国側に伝えていたとみられる。
外相会談では合意内容の詳細は明らかにされていない上、正式な合意文書も作成されていない。
慰安婦像撤去も韓国政府の努力目標にとどまっているが、これまで韓国政府は国内世論に押され何度も手のひらを返してきたため、「最終的かつ不可逆的な解決」のため慰安婦像撤去という明確な行動を促す狙いがある。
一方、韓国政府当局者は30日、日本が慰安婦像の移転を前提に10億円を拠出するとの報道について「完全な捏造(ねつぞう)」と強く批判した。
聯合ニュースが伝えた。
また、韓国の尹(ユン)炳世(ビョンセ)外相は30日、合意に絡み「誤解を招きかねない日本の言行」の自制を望むと韓国記者団に話した。
 
岸田は又同じミスを犯した。
韓国に言葉で伝えてもダメ、
全て文書化しなければ何もならない。
2015・12・31 産経ニュース 【「慰安婦」日韓合意】
慰安婦像のそばで座り込み始める 雪が降る中、抗議の学生ら 年始も 
「記事全内容」
韓国ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦の被害を象徴する像のそばで、日韓合意に抗議する学生ら約30人が30日夜から座り込みを始めた。
朴槿恵政権が慰安婦像の移転も視野に入れているとみて、反対する意思を表す目的で、来年1月6日まで続ける予定という。
30日深夜には雪が降り、学生らはビニールをテントのように張って座り込んだ。
 
韓国政府は国民を説得できないだろう。
2015・12・31 産経ニュース 【「慰安婦」日韓合意】
日本政府、慰安婦像撤去が10億円拠出の条件 韓国政府は「完全な捏造だ」
「記事内容抜粋」
慰安婦問題に関する日韓合意で、在ソウル日本大使館前などに設置された慰安婦像をめぐり、日韓両政府の駆け引きが表面化している。
日本政府が、日本大使館前から慰安婦像が撤去されるまで、韓国政府が元慰安婦支援の事業を行うために設置する新財団に政府予算10億円を拠出しない方針を固めていることが30日、分かった。
そうした方針は28日の外相会談や事前協議で韓国側に伝えていたとみられる。
外相会談では合意内容の詳細は明らかにされていない上、正式な合意文書も作成されていない。
慰安婦像撤去も韓国政府の努力目標にとどまっているが、これまで韓国政府は国内世論に押され何度も手のひらを返してきたため、「最終的かつ不可逆的な解決」のため慰安婦像撤去という明確な行動を促す狙いがある。
一方、韓国政府当局者は30日、日本が慰安婦像の移転を前提に10億円を拠出するとの報道について「完全な捏(ねつ)造(ぞう)」と強く批判した。
聯合ニュースが伝えた。
また、韓国の尹(ユン)炳(ビョン)世(セ)外相は30日、合意に絡み「誤解を招きかねない日本の言行」の自制を望むと韓国記者団に話した。
 
※反日岸田は愚か、未だ韓国人(朝鮮人)の本質を分かっていない。
こんな奴に外交を任せる安倍総理も悪い。
2015・12・31 朝日新聞デジタル 渡辺洋介、吉浜織恵
慰安婦問題合意に「失望」 保守層、ネットで首相に反発
「記事内容抜粋」
「期待していただけに失望です」「これ以上は安倍政権を支持しません」。
日韓両国が慰安婦問題で合意した28日午後以降、安倍晋三首相のフェイスブックのコメント欄には、支持者らによる嘆きや憤りの書き込みが相次いだ。
ツイッターでも、安倍政権の姿勢を疑問視する保守層らの投稿がリツイートを伸ばした。
中略
ソーシャルメディアに詳しいジャーナリストの津田大介さんは、「旧日本軍の関与」という文言をめぐって賛否が割れていると分析する。
「河野談話のときに言及された強制の言葉が消え、慰安婦問題の強制性に反発していた層は『前進』と評価している。一方、慰安婦問題がなかったと主張する層は、軍の関与を認めたことを『妥協』と捉えている。あいまいかつ中道的な妥結策だからこそ、ネットでの意見も割れているのだろう」とみる。
 
軍関与が問題である。
安倍総理はドイツがヒトラーに大戦の全責任を擦り付け難を逃れたやり口と同じ手口、英霊に罪を擦り付けてはならず、朝日新聞が捏造した韓国の嘘に決して屈してはならない。
アメリカよ、いい加減にしろ! 
2015・12・30 毎日新聞 台北・鈴木玲子
<慰安婦問題>日本と台湾、1月に協議へ 
「記事全内容」
台湾の中央通信によると、台湾の林永楽・外交部長(外相)は30日、日本と台湾による慰安婦問題に関する協議が来月初めに行われるとの見通しを示した。
林部長は「日本側は原則的に同意している」とし「ルートも非常に明確だ」と強調した。
日台双方の窓口機関を通して意思疎通を図っているという。
台湾は日韓の合意を受け、台湾の元慰安婦への謝罪と賠償についての協議を日本に求めている。
また、外交部など政府関連機関と元慰安婦の代表者、元慰安婦支援団体「婦女救援社会福利事業基金会」による作業グループを結成し、来月6日に会合を開くとしている。
作業グループは、日本への要求内容などについて認識を共有するのが目的とみられる。
支援団体によると、台湾の元慰安婦は少なくとも58人で、存命の女性は4人。
 
日本政府が早速動いた。
日韓合意は出来レース、
ゴールはシナに資金提供か?
2015・12・30 THE PAGE (1/3ページ)
慰安婦問題「日韓合意」は本当に歴史的合意といえるのか
「記事内容抜粋」
12月28日に行われた日韓外相会談は、慰安婦問題について両国が「最終的かつ不可逆的に解決」することで合意しました。
画期的と評されるこの「政府間の合意」は、日本政府が元慰安婦支援のために約10億円を拠出することや、韓国政府がこの問題を二度と蒸し返さないことを約束したものです。
ただ、90年代の「アジア女性基金」の例もあり、本当に最終的な決着に向かうのか、懐疑的な見方や批判的な声もあります。
今回の合意をどう評価するか。
元外交官の美根慶樹氏に寄稿してもらいました。
  難関だった請求権問題での日韓の溝  日韓両政府が立場を損なわない合意 
  「評論家」から「当事者」になった韓国政府  文書化されなかったが「文書に近い効力」  
中略
元慰安婦からは、今回の合意に対する不満の声が上がっているようですが、今後、日韓両政府は協力して合意を実施し、元慰安婦の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やしに努め、今回の合意が元慰安婦によっても理解され、支持されるよう努力が必要です。
また、将来、韓国の裁判所で日本政府にさらなる責任追及を求める判決が出る可能性はまったくないとは言えませんが、韓国政府が毅然として日本との合意を尊重する姿勢を示すことが望まれます。
 
日本の名誉は何処へ・・・韓国政府が評論家? とんでもない、韓国政府は売春婦を支持し予算も確保し事実上、当事者である。
パク・クネ大統領が既に証明済である。
美根はおかしい、反日官僚だったのでは?
従軍慰安婦・挺隊協の動き
2015・12・30 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) (総合オピニオンサイト iRONNA) 
慰安婦合意、韓国支援団体に日本の「法的決着」がのめるのか 松竹伸幸(ジャーナリスト、編集者)
「記事内容抜粋」
前略
慰安婦の生ある内に解決しようとすると、残された時間は少ない。
問題の解決を慰安婦が誰一人目にせぬまま亡くなったとなれば、より大きなしこりが将来にわたって残りつづける。
そのような切迫した事情をふまえ、日韓条約50年の年が終わろうとするタイミングで、最初に述べた複合的な要因が重なり合って、今回の外相会談が開催されたということであろう。
ただし、最大の要因は、別のところにあると考える。
韓国の市民運動の変化である。
いくら日韓の政府間で合意しても、慰安婦問題を主導する運動体の理解がなくては、再び迷走してしまうことは確実である。
そこにある程度のメドがついたから会談するということなのだろう。
しかし、運動体に変化が見られるとはいえ、その変化は道半ばだとも思われ、実際に最終的解決に至るのかは楽観できない。
その事情を書いておきたい。
この問題を知る人にとっては常識的なことだが、慰安婦問題をめぐる日韓の対立を理解するキーワードは、「法的責任」である。韓国側は、この問題は日本政府が当時の国際法、国内法に反して引き起こしたものであるので、国家としての法的な謝罪と賠償をする責任があるとしてきた。
日本側は、日本が国家として関与したことは認めつつ、法的な謝罪と賠償の責任をとるような性格のものではなく、かつ日韓条約で法的にも決着済みであるので、人道的な見地での謝罪と金銭の供与が適当であるとしてきた。
日本側がこのような考え方を表明したのが、いわゆる河野談話であり、それを具体化したのがアジア女性基金であった。
河野談話は、いまでは左派の金科玉条となり、右派には忌み嫌われる存在であるが、93年の公表当時、評価は現在と逆転していた。
たとえば
産経新聞の「主張」は、「「強制連行」を、表現こそ違え、肯定するような意味を持つ」として危惧の念を表明しつつ、「改めで戦争が女性に強いた惨禍に胸が痛む」として、宮沢首相が表明した「おわびと反省の気持ち」の「言葉を繰り返す以外にない」と述べた。
「民間主導でかつての慰安婦に誠意を示すことは大賛成だ」として、後のアジア女性基金の考え方を肯定している。
「主張」のすぐ横に載った上坂冬子氏の談話では、いろいろ問題点を指摘しつつも、「政府の談話としてはこれが限度であろう」と述べ、限度として容認することを表明している。
一方、
朝日新聞は、「被害者の名誉回復への前進である」として前向きの評価を与えている。しかし、今後の課題として、「反省と謝罪をはっきりと内外に宣言すること」、「補償するべきは補償する」ことをあげている。これは、河野談話でははっきりとした反省と謝罪になっておらず、「法的責任」を果たすことを意味する「補償」も明言されていないことへの批判だったのである。
中略
何をもって慰安婦問題の解決というかは難しい問題である。
しかし、首脳会談もまともに開けないとか、市井の人々の日常の暮らしのなかに隣国批判が横溢するとか、そんな状態は終わらせなければならないと思う。
本当に最後の機会である。
 
日本は軍関与は無い、従軍慰安婦は嘘とハッキリさせなかった事がそもそもの間違いである。
日本人的感覚は世界には通用しない。
2015・12・30 ZAKZAKby夕刊フジ 
米、韓国系団体に非難の自制促す「合意を支持するよう望む」 慰安婦問題
「記事全内容」
米国務省のトナー副報道官は29日の記者会見で、カリフォルニア州の韓国系団体が従軍慰安婦問題をめぐる日韓両政府の合意を非難したことを念頭に「市民社会による支持が合意の成功に極めて重要だ」と述べ、自制を促した。
トナー氏は「米国内を含め、誰もが合意と合意内容の完全履行を支持するよう望む」と述べた。
カリフォルニア州グレンデールの慰安婦像設置を推進した「カリフォルニア韓米フォーラム」のメンバーは28日、合意は慰安婦の強制連行を認めておらず、河野洋平官房長官談話を後退させるものだとして非難していた。(共同)
 
アメリカが口を挟むのであれば、「大日本帝国軍による強制連行の証拠は一切ない」位の事は言えよ。
2015・12・30 産経ニュース (1/3ページ) ソウル=名村隆寛 【「慰安婦」日韓合意】 
「屈辱的だ」韓国で大規模抗議集会 慰安婦像国内外に増設宣言も
「記事内容抜粋」
日韓外相会談での合意で慰安婦問題が最終決着したにもかかわらず、韓国では元慰安婦や支援団体が、日本側の「真の謝罪」や法的責任を求め、強硬に反発している。
日本との合意を受けた韓国政府による元慰安婦の女性らへの説得やソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去は難航している。
ソウルの日本大使館前では30日、日韓合意から初めてとなる抗議集会が開かれ、元慰安婦や支援団体のほか、高校生や大学生らを含む300人以上が日韓両政府を激しく非難した。
中略
韓国政府は合意を受け入れるよう元慰安婦への説得に当たっているが、逆に抗議を受け、事実上の門前払いだ。
また、慰安婦像の撤去が実現せず、別の場所で像が増設されれば、日本の世論悪化が懸念される。
対日関係改善へ日本との年内合意を実現させた韓国政府だが、今度は国内での重い葛藤に直面している。
 
韓国政府が納得させられないだろう。
しかし、
産経は日本の譲歩に納得しているのだろうか?
 2015・12・30 東京聯合ニュース 
日本政府当局者 「少女像移転が前提」報道を否定
「記事内容抜粋」
旧日本軍の慰安婦問題をめぐり、被害者支援のために韓国政府が設立する財団への日本の資金拠出はソウルの日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する少女像の移転が前提となるとの日本メディアの報道について、日本政府当局者が否定した。
中略
尹長官は28日、岸田外相との会談後の共同記者会見で、少女像問題について、「日本政府が在韓日本大使館前の少女像に関し、公館の安寧、威厳の維持といった観点から懸念していることを認知し、韓国政府としても、可能な対応方向について関連団体との協議を行うなどして、適切に解決されるよう努力する」と述べた。
 
日本政府高官は誰だ! 名を明かすべきだろう。
2015・12・30 読売新聞 ソウル=井上宗典
少女像の移転に「反対」66%…韓国世論調査
「記事全内容」
韓国の世論調査機関「リアルメーター」は30日、ソウルの日本大使館前に置かれている慰安婦を象徴する少女像の移転について、「反対」の意見が66・3%に上ったと明らかにした。
「賛成」は19・3%だった。
調査は、韓国のニュース専門テレビMBNの依頼で、29日に電話で行われ、535人が回答した。
年齢層別に見ると、反対は、20歳代が86・8%と最も高かった。
年齢層が上がると反対の割合は下がり、60歳以上では45・1%だった。
 
年寄りは事実を知っているのである。 
2015・12・30 東京聯合ニュース 
慰安婦めぐる日本の報道に懸念強まる 合意揺るがす恐れも
「記事全内容」
旧日本軍の慰安婦問題をめぐり、韓日外相が28日に発表した合意に含まれていない内容が日本メディアにより「内々の合意」事項などとして報じられ、これに韓国政府が反論する事態が相次いでいる。報道は支持基盤である保守層を意識した安倍晋三首相の「希望事項」が反映されたものとみられるが、韓国世論の反発を呼び、ただでさえ危うい合意を根本から揺るがしかねず、懸念が強まっている。
韓日は外相会談で、慰安婦被害者を支援するための財団を韓国政府が設立し、日本側が10億円程度を拠出すること、日本側が撤去を求めているソウルの日本大使館前に設置された慰安婦被害者を象徴する少女像について、韓国政府が関連団体との協議を通じて解決に努力することなどで合意した。
朝日新聞は30日、複数の日本政府関係者の話として、少女像の移転が財団への拠出の前提になっていることは韓国と内々に確認済みだと報じた。
これに対し、韓国政府当局者は「完全なねつ造」と即座に反論したが、韓国のポータルサイトなどには報道を受け韓国政府を批判する書き込みなどが殺到している。
29日には、韓日外相が前日の会談で、韓国政府が慰安婦関連資料の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界記憶遺産への登録申請を見送ることで合意したとする時事通信の報道をめぐり、攻防が繰り広げられた。
韓国外交部当局者が報道を「事実無根」と一蹴したところ、30日付の産経新聞は「(韓国が)記憶遺産不参加を否定」と一面トップで報じた。
毎日新聞や日本経済新聞なども同様の報道をしている。
登録申請は政府が関与することではなく、韓日間にそうした合意はなかったというのが韓国政府の立場だが、日本メディアの記事は一見すると韓国が登録を申請するという意味に誤解されかねない。
東京都市大の李洪千(イ・ホンチョン)准教授(メディア情報学)は「日本の報道内容は(慰安婦問題に対する)日本政府の解決意欲を疑わせるもの。
合意を受けて韓国政府が被害者らの説得に苦労しているなか、こうした報道は韓国の世論を分裂させ、韓国政府の立場を苦しくさせる」と指摘した。
そうなると日本政府が望む通りの解決は得られないとし、「日本政府は一方的な自己主張をするのではなく、韓国政府の被害者の説得に力添えすべきだ」と述べた。
先月の韓日首脳会談の前後にも、同じようなことがあった。
安倍首相が朴槿恵(パク・クネ)大統領に対話内容の非公開を提案したにもかかわらず、日本メディアは首脳会談の少人数会合で議論されたとする内容を相次ぎ報道し、そのたびに韓国政府は「事実と異なる」などと否定した。
 
最近、20万人と言うフレーズが出ないが、これもだろう。
そもそも
従軍慰安婦が嘘彼女達は高級売春婦であり、日本は彼女等に謝罪や賠償をする必要が無いが、大東亜戦争が生んだ悲劇と考え対処している。
当時は
皆大日本帝国の国民である。
戦時下、日本人売春婦が多かったが、
日本人売春婦は何も言っていない
この差は何なのだ。
日本人の心に染みついた嫌韓感情は拭えない
2015・12・30 産経ニュース 共同 【「慰安婦」日韓合意】 
政治活動を中止 慰安婦碑設置の韓国系団体「歴史的合意を喜んでいる」
「記事内容抜粋」
米東部で慰安婦の碑の建立などに携わってきた韓国系団体「韓米公共政策委員会」(ニューヨーク州)のイ・チョルウ会長は29日、日韓両政府が慰安婦問題の決着で合意したことを評価し、今後は同問題をめぐる政治的な活動をやめる意向を表明した。共同通信の電話取材に答えた。
合意をめぐっては、カリフォルニア州グレンデールの慰安婦像設置を推進した「カリフォルニア韓米フォーラム」が28日、慰安婦の強制連行を認めておらず、河野洋平官房長官談話を後退させるものだと非難しており、賛否が分かれた格好だ。
イ会長は「歴史的合意を喜んでいる。今こそ両国が抱擁を交わし、(関係改善に)共に取り組むべき時だ」と強調。
今後は碑の建立などの政治的活動でなく、現代絵画の展示会や音楽祭を日韓で共催するなど文化交流を推進する考えを示した。
 
日本は朝鮮人と関わりたくないのだが・・・日韓交流は嫌である。
左翼は何でもあり、これこそ左翼が本領発揮
2015・12・30 産経ニュース (1/2ページ) 【「慰安婦」日韓合意】
政府に言論弾圧要請? 民主ブレーン山口教授「公式見解に反したら処断を」
「記事内容抜粋」
民主党のブレーンとされる山口二郎法政大教授が29日、日韓両政府が合意した慰安婦問題に関し、自身のツイッターに「安倍政権が自民党右派及びその背後の右翼の無知、偏見を的確に批判し、日本政府の公式見解に反することを厳しく処断することができるかどうかが問われる」と投稿した。
民間の言論をも「処断」するよう政府に求め、言論の自由への抑圧を主張したとも受け止められかねない発言だ。
中略
山口氏は安全保障関連法に反対する国会周辺でのデモなどにも積極的に参加し、「安倍(晋三首相)をたたき斬ってやる」などと主張してきた。
来年夏の参院選に向け、安保関連法廃止を訴える「野党統一候補」を支援するために複数の市民団体が今月20日に結成した「市民連合」の中心メンバーにもなっている。
 
これが教授、左翼の製造機だろう。
教授の資格があるのか? 左翼は怖い、程度が低過ぎだろう。
2015・12・30 産経新聞 北京=矢板明夫
慰安婦合意 中国、歴史共闘の足並み乱れ
「記事内容抜粋」
日本と韓国が慰安婦問題で合意したことに関し、中国外務省の陸慷報道官は29日の定例記者会見で、歴史問題についての中国の従来の立場を繰り返した上で「事の成り行きを見守りたい」と述べ、具体的な論評を避けた。
だが、中国の官製メディアは批判的な論陣を張るなど、歴史問題で共闘してきた韓国の突然の“離脱”の動きに悔しさをにじませた。
中略
しかし、慰安婦問題で韓国が日本と合意したことで、中国は歴史問題で日本をたたく際の重要な仲間を失うことになる可能性も出てきた。
陸報道官は29日の記者会見で、中国の元慰安婦についても「適切な解決」を求める方針を示した。
だが、中国共産党関係者は「中国は単独での対日批判はやりにくい。来年は中日関係も回復に向かうかもしれない」との見方を示した。
 
日支関係改善があるのだろうか? シナは日本の銭が欲しいのだろうが、もし、日本政府がシナに銭を渡す事態になれば、日韓合意は無意味である。
日韓合意を踏まえれば、日本政府はシナに
銭を渡さない覚悟をしたのだろうか? 
2015・12・30 産経新聞 ソウル=名村隆寛
日韓合意 韓国紙、蒸し返し可能性示唆
「記事内容抜粋」
  ■「おわびと反省」評価×「法的責任回避」不満
慰安婦問題の「最終的解決」で合意した日韓外相会談について29日付の韓国各紙は、日韓関係改善の観点から歓迎し、安倍晋三首相による「おわびと反省の表明」を「新たな一歩」と一定の評価を示しつつも、「法的責任を日本側が認めなかった」などと不満を示す論調が目立った。
中略
一方、「問題の最終的かつ不可逆的な解決」について、ハンギョレ紙は「法的責任を認めない案に対して両国政府が『最終』と判断する権利はない」と強調。
さらに、「日本が慰安婦問題の最終解決を望むなら、法的責任を潔く認めればいい」とし、「問題はやっと出発点に立った」と位置づけ、将来的に蒸し返される可能性を示唆した。
 
日本政府が何をしようが、韓国人の火病に一旦火が点けば事は収まるまい。
今回の岸田と安倍総理の売国行為(軍関与)である愚行を消すには好都合、日本人が最も望むのは
史実にある
史実を価値と認める国が世界に一国だけでもある方がいい。
人類の歴史の中で
最も重要な視点である。
史実を尊ぶ日本、嘘つき韓国、民度に大きな差 
2015・12・30 産経新聞 ソウル=藤本欣也
慰安婦合意 記憶遺産不参加を否定 日本側認識に韓国「事実無根」
「記事全内容」
慰安婦問題の最終決着をうたった日韓の合意を受け、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に慰安婦問題の関連資料の登録を申請する動きに韓国が加わらないとの日本政府の認識について、韓国外務省報道官は29日の定例記者会見で、「事実無根」だと否定し、日本との間で合意した事実はないと強調した。
合意に対する日韓の認識の齟齬(そご)が早々に露呈した形だ。
報道官は、記憶遺産申請について「韓国内の民間団体が主導して進めている」と説明。
ただ、この団体は政府から委託され活動している。
岸田文雄外相は28日、尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との共同記者発表後、記者団に記憶遺産申請について「今回の合意の趣旨に鑑み、韓国が加わることはないと認識している」と説明していた。
  ■米独豪、合意を歓迎
【ワシントン=青木伸行、ミュンヘン=宮下日出男】
日韓両政府による慰安婦問題での合意を受け、ケリー米国務長官は28日、「米国の最も重要な2つの同盟国の関係改善に資する」と合意を歓迎する声明を発表した。
オバマ米政権は安全保障上の必要性からも日韓の妥結を強く促してきた。
ケリー氏は、合意が「最終的かつ不可逆的」なものであることを強調し、再び蒸し返されないことに期待感をにじませた。
「日韓の指導者が合意に達した勇気と先見を称賛する」とし、「国際社会に合意を支持するよう求める」と訴えた。
ドイツ外務省報道官は28日の声明で「日韓関係は新たな始まりへの展望が開かれる」と期待を示し、ビショップ豪外相は29日、「(地域の)国家関係に不可欠な和解を達成しようとする両政府のリーダーシップをたたえる」と強調した。
 
世界の国々は日本の歴史に染みが付着し汚れれば汚れる程、嬉しく楽しいのである。
日本国民はこの事を確り学んで欲しい。
国際社会は嘘が事実(日本人と外国人の価値観の相違)
2015・12・30 ニューズウィーク日本版 西野純也
慰安婦問題、歴史的合意を待ち受ける課題 - 西野純也 朝鮮半島をみる眼
「記事内容抜粋」
第1回目のコラムとしては重いテーマとなるが、直近の重要な動きなので慰安婦問題に関する日韓の合意について書いた。
日韓国交50年の節目も終わりが近づいた2015年12月28日の午後3時半、岸田文雄外務大臣と尹炳世外交部長官は共同記者発表を行い、慰安婦問題が「最終的かつ不可逆的に解決される」との合意を発表した。
これまでの両国外交当局の努力、そして安倍晋三首相と朴槿恵大統領の政治決断をまずは高く評価したい。
慰安婦問題は1990年代以降、日韓関係の大きな懸案であり続けてきたが、特に2011年末以降は、日韓両国の対応を「外交戦」と捉え、「勝ち負け」で論じるゼロサム的発想が両国世論を支配しつつあった。
しかし今回の合意は、日韓両政府がそのような発想からの脱却を実践したことに大きな意味がある。
今回の合意を、慰安婦問題は日韓どちらか一方の努力や措置では解決できず、日韓共同の取り組みと協力により解決していくべき、との両国政府の強い決意表明と受け止めたい。
但し、重要なのはこれからである。
この合意を履行していくには、合意に至るまでに傾けた以上の努力が日韓双方に求められるはずである。
これまでの日韓関係における慰安婦問題の経緯を踏まえつつ、今回の合意の評価と課題をそれぞれ3点ずつ指摘したい。
     安倍首相がお詫びの主語に
 第1の評価は、いわゆる「法的責任」問題についてである。
 第2のポイントは、資金拠出と事業実施のかたちである。
     国際社会で悪口は言わない
 第3に評価すべきは、「今後、国連等国際社会において、本問題について互いに非難・批判することは控える」との合意である。
     第1に、最も重要なのは、合意にある「全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やし」のための努力を、これからも誠意をもって行うことである。
これこそ、朴大統領が日本側に繰り返し求めてきたことである。日本政府はアジア女性基金などにより、韓国政府も支援金の支給などによりそれぞれ真摯に取り組んできたが、今後は日韓両政府が協力して事業を行うことになる。
双方とも一方的な責任逃れは許されない。
  少女像の撤去は慎重に
     第2の課題は、韓国政府が果たして国内世論、特に元慰安婦支援団体の理解を得ることができるのか、である。
日本側がもっとも懸念するのはこの点であろう。
なぜなら、日本政府が関心を寄せ合意にも盛り込まれた日本大使館前の少女像の今後は、韓国政府が関連団体を説得できるのかにかかっているからである。
韓国政府と関連団体の協議が不十分なまま少女像が撤去あるいは移転されることになれば、合意に対する韓国世論は大きく悪化するであろう。
そうなっては、合意自体が意味を失いかねない。
国民感情にいかに慎重に対応していくかが朴大統領には問われている。
  互いの重要性に気づいて
     第3に、慰安婦問題をはじめとする歴史認識をめぐって悪化し続けた日韓の国民感情をどう回復していくか、である。
今回の合意は、共同記者発表で尹長官が最後に述べた「新しい日韓関係を切り開いていく」ための第一歩にすぎない。
政府間合意に対する日韓両国民の理解と支持を得るためには、悪化した国民感情を解きほぐしていかなければならない。
しかし、慰安婦問題以外にも、元徴用工の裁判や竹島の問題など、歴史認識に関する懸案は近年その深刻さを増すばかりである。
双方の国民感情がすぐに改善することはないであろう。
それでも、安倍首相、朴大統領は今回、歴史的とも言える政治決断を下した。
その決断の意味、そして日韓関係および協力の重要性を、両首脳は日韓両国民に対して積極的かつ真摯に語るべきである。
この数年間、日韓双方とも相手との関係がどれほど重要なのかを見失いつつあった。
困難な合意を成し遂げた今こそ、両指導者は短期的な感情論とは決別し、長期的なビジョンを掲げて隣国との関係を新しく築く決意を示し、それを実践するときである。
 
※韓国の主張が嘘でなく正しければの話、考える前提が間違っている
嘘(軍関与)を認めたあり得ない愚行 
2015・12・30 朝日新聞デジタル 武田肇
日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題
「記事内容抜粋」
「合意されたことは、しっかりフォローアップしないと」。
安倍晋三首相は日韓両国が慰安婦問題で合意した翌29日、滞在先の東京都内のホテルで帰国報告した岸田文雄外相にこう告げた。
首相の念頭には、ソウルの日本大使館前にある「少女像」の移転問題があったと見られる。
首相は、岸田氏に24日、年内訪韓を指示した直後、自民党の派閥領袖(りょうしゅう)と電話した。
少女像の移転問題について、「そこはもちろんやらせなければなりません。大丈夫です」と語ったという。
中略
外相会談後、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相は記者会見で少女像の移転について「関連団体と話し合いを行い、適切なかたちで解決するよう努力する」と明言。
だが、挺対協は「韓国政府が移転に介入することはありえない」と表明している。
日本政府関係者はこう語る。
「韓国がこれからかく汗の量は半端ではない」
 
反日岸田は「軍関与」の嘘を認める代わりに「10億円」「謝罪」「ソウル日本大使館前の一体の慰安婦像撤去」、「今後の慰安婦発言の自粛」と交換したが、安倍総理はこの愚行を許したのか? それとも事前に知っていたのか? 妥協策に日本人が最も追求したいのは史実を犠牲にし、日本の歴史に嘘を加える価値があると踏んだのか? あり得ない。
愚策は反日分子(メディア含む)・売国奴
と全く同じ考え方であり、何処に正義があると言うのだろうか? 
韓国政府も韓国メディアも安倍総理も皆嘘つき
2015・12・30 ハンギョレ新聞
慰安婦問題で戦略不在の朴槿恵政権 「国民が納得できるレベルの合意」守らず 
「記事内容抜粋」
  手順も名分も「総体的不良」 
「超強硬」公言してきたのに妥協に急旋回 
「年内妥結」にこだわり主導権失う 
「朴大統領、安倍首相の返し技に遭った」
安倍首相、岸田外相の訪韓を推し進めたのに 政府、会談の事実さえ遅れて公表 日本のメディアの報道には「憶測」と言い逃れ続ける 被害者の立場を排除し成果の広報に奔走
「朴槿恵(パク・クネ)大統領が日本軍『慰安婦』被害者の問題と関連し、年内妥結を圧迫して、安倍晋三首相の返し技に遭った。朴大統領がなぜこんなに急いだのか、理解できない」。
朴槿恵政権と安倍晋三政権が28日に行った日本軍慰安婦問題に関する合意について、元政府高官が29日、ハンギョレに話した総評だ。
中略
何よりも深刻な問題は、「被害者と国民が納得できるレベルの合意」という朴大統領の度重なる約束を、政府自ら捨てたという事実だ。
朴槿恵政権は29日、ようやく韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)事務所と慰安婦被害者ハルモニ(お婆さん)が共同生活している京畿道の「ナヌム(分かち合い)の家」に、外交部1・2次官を派遣して関連経過を説明した。
さらに政府高官は28日、非公開の説明会で「マスコミも果たしてどちらが韓国のために、また慰安婦ハルモニのために最善であるのかよく考えてほしい」と述べた。
被害者ハルモニたちと関連団体の反発を“無視”してほしいという要求に他ならない言葉だ。
 
ハンギョレ新聞は韓国が主張する従軍慰安婦(性奴隷)の事実検証をしているのか? 嘘と知っていていながらこの報道をしているのだろうか? 安倍総理は日本の歴史を汚し、靖国の英霊に泥を被せた。
日本人は安倍総理の馬鹿げた譲歩に情けなくアホらしく思っている。
2015・12・29 ユーチューブ チャンネル桜
首相官邸前 水島 総 氏 12 29 不当「日韓合意」抗議!緊急国民行動 H27/12/29
「コメント」
13時00分 第二議員会館前
14時00分 首相官邸前、外務省前
15時00分 終了
2015・12・29 ユーチューブ
桜井誠が首相官邸で慰安婦日韓合意に抗議(2015.12.29)
「コメント」
軽はずみなことしゃがって安倍!
靖国神社に眠っている英霊に対してどう言い訳するのか!
切腹してお詫びをしろ!
オメエのようなぼんぼんは・・・・・・・・
 
※正論である
安倍総理は過去、
保守の顔をして国民を騙し続けて来た嘘つきである。
2015・12・29 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【「慰安婦」日韓合意】 
韓国メディア概ね歓迎も…「これまでの行動、不適切だったことに」「自らの手足縛る」
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の「最終的解決」で合意した日韓外相会談について29日付の韓国各紙は、日韓関係改善の観点からおおむね歓迎し、安倍晋三首相による「おわびと反省の表明」を「新たな一歩」と肯定的に評価した。
一方で、「法的責任を日本側が認めなかった」と不満を示す論調も目についた。
朝鮮日報は「安倍内閣が『軍の関与』という表現で強制性を部分的にも認めたことは一歩前進といえる。
日本政府が基金に予算を拠出するのも責任認定の延長線にある」とする一方、「遠回しに責任を認めつつも、法的責任の認定は避けた」と批判した。
中略
一方、「問題の最終的かつ不可逆的な解決」について、ハンギョレ紙は「法的責任を認めない案に対して両国政府が『最終』と判断する権利はない」と強調。
さらに、「日本が慰安婦問題の最終解決を望むなら、法的責任を潔く認めればいい」とし、「問題はやっと出発点に立った」と位置づけ、将来的に蒸し返される可能性を示唆した。
 
従軍慰安婦は嘘、高級売春婦なのに日本に法的責任がある訳が無かろうに・・・
2015・12・29 産経ニュース 共同 【「慰安婦」日韓合意】
朴槿恵政権を最大野党が批判「解決宣言は傲慢」「日本妄言対処できない」
「記事全内容」
日韓両政府が慰安婦問題の最終解決で合意したことを受け、韓国の最大野党「共に民主党」(旧・新政治民主連合)報道官は29日、「解決の原則は日本政府が法的責任を明示的に認めることで、これを回避する限り最終解決はあり得ない」との立場を表明した。
報道官は「解決は国民的合意が前提とされるべきで、政府の解決宣言は傲慢だ」と朴槿恵政権を批判。
国際社会において日韓が互いの非難を自制することで合意したことも「慰安婦動員の強制性否定など、日本側で妄言が繰り返されても対処できない」と主張した。
日本が求めているソウルの日本大使館前の少女像撤去をめぐり日韓が「韓国による適切な解決への努力」を確認した点については「少女像は公共の財産で政府の介入はあり得ない」とする支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」の主張に「全面的に共感する」とした。

 ※嘘が生き甲斐になっていたのだろう。
2015・12・29 産経ニュース ソウル=名村隆寛  【「慰安婦」日韓合意】
「あなた誰よ!日本の外務省か!」 元慰安婦、面会の韓国外務省高官を罵倒 
「記事内容抜粋」
日韓両政府による慰安婦問題の最終解決の合意を受け、韓国政府高官は29日、元慰安婦の女性らと面会し、合意内容への理解を求めた。
女性らは事前に説明がなかったなどと強く反発した。
  「あなた誰よ! 何する人? 解決する人? 解決したと言いに来たわけ?」
韓国メディアによると、ソウル市内の元慰安婦支援団体、韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)の施設を訪れた韓国外務省の林聖男(イム・ソンナム)第1次官に対し、元慰安婦女性は面会冒頭、こう声を荒らげた。
続けて「何が外務省だ! 所属はどこ? 日本の外務省か」との非難する声も浴びせた。
女性らは「安倍晋三首相が直接『法的に間違っていた』と正式謝罪したわけでない」と批判。
林氏は元慰安婦らの生存中の問題解決に最善を尽くしたと理解を求めたが、女性らは取り合わなかった。
一方、同省の趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は同日、ソウル郊外にある元慰安婦の支援施設「ナヌムの家」を訪れ、安倍首相のおわび表明など日本政府の対応を説明。
「これ以上の名誉回復は難しい」と伝えたという。
 
嘘つきに名誉などあろうはずが無い。
2015・12・29 読売新聞 
首相、外相に日韓合意の「フォローアップ」指示
「記事内容抜粋」
安倍首相は29日午前、休暇で滞在中の東京都内のホテルで岸田外相と会い、28日にソウルで行われた日韓外相会談の報告を受けた。
首相は慰安婦問題について「(日韓の)合意事項をしっかりフォローアップするように」と指示した。
 
身を捨てきれなかった愚かな安倍総理、馬鹿馬鹿しい、何がフォローアップか? アホらしくなった。
産経グループは何故、安倍批判をしないのか? メディアは安倍総理とグルなのか? 早くから知っていて報じなかったのか? 
真っ当な日本人を安倍総理がコケにした
2015・12・29 中央日報日本語版 
韓日慰安婦問題合意を見つめる米国専門家(1)
韓日慰安婦問題合意を見つめる米国専門家(2)
「記事内容抜粋」
 (1)
韓国と日本政府が旧日本軍慰安婦問題に対して合意したことについて、米国内のアジア専門家はさまざまな立場を表明した。
「韓日両国に良い便り」と歓迎するものから「慰安婦を否定していた日本歴史学者の主張は一体何だったのか」と非難するものとあわせて、今後の韓日米軍事協力強化についての動きについての予測も出た。
米国専門家が中央日報に伝えた立場と今後の予測についての全文を紹介する
  ◆慰安婦を否定している日本歴史学者は何なのか
     アレクシス・ダデン氏/コネチカット大学歴史学教授
旧日本軍慰安婦に対する合意は2種類の異なる側面がある。
 1つ目は政府対政府の政策という側面、
 2つ目は国民がこれをどのように受け入れるかという側面だ。
政策決定の側面では「オーケイ」と評価できるだろう。
河野談話は軍事的性奴隷という背筋が凍るような歴史への加害者として日本政府による介入を認めた。
これからソウルと東京は、この河野談話が出てきた後の1990年代中盤に戻ることに接点を狭め、関係を再スタートさせることもできるようになった。
これは現実主義的な見解から見ると重要なことだ。
  ◆次の手順は3国軍事協力になるだろ
     ビクター・チャ氏/米戦略国際問題研究所(CSIS)韓国碩座
中略
私の予想では、今後の北朝鮮急変事態に対する内容や(軍事)情報共有に関連して軍事協力が米国-韓国-日本の協力における次なる手順になるのではないかと考える。
今回の合意は最終合意という点でこれを履行する負担は韓国にある。
国内の政治状況が複雑なだけに、政府は民間団体と政治的反発をしっかりと扱っていかなくてはならないためだ。
 (2) 記事抜粋ナシ、記事をご覧あれ。
「記事内容抜粋」
前略
安倍晋三首相は個人的に合意を承認し、日本政府の名前で公式にこれを明らかにした。
安倍首相は法的責任は認めなかったが、日本の道徳的・政治的責任は認めた。
これは非常に重要だ。
「慰安婦」の合意を安倍首相が承認したことは、ニクソン大統領が中国に行って毛沢東と両国関係を正常化したことと同じだ。
安倍首相は日本右翼の指導者であるため右翼の大部分は今回の合意を受け入れるだろう。
もちろん疑いの余地なく一部の日本人と団体は合意に批判的かもしれないが、日本人の大部分はこれを支持するだろう。
より大きなリスクは韓国内での反対だ。
朴槿恵大統領と尹炳世(ユン・ビョンセ)外交長官は合意を勝ち取ったことで、外交的手腕を発揮して決断を下した政治的リーダーシップを認められるだけの価値はある。
 
想像もし得ない事態が起きた。
安倍総理は日本の保守でも無く右翼でも無く売国奴である。
安倍総理は
日本国民を裏切り馬鹿にした結果日本の歴史迄歪めたのである。
今年、国民に何の説明もせず、安倍総理は逃げたが、年明けから多くの人々から疑問が投げかけられるだろう。
嘘が事実となり、事実が嘘になった2015・12・28である。
パク・クネ大統領が年末までに動くと言っていたがこれだったのだろうが、水面下で既に話が出来ていたのであろう。
日本が再び闇の世界へ
2015・12・29 産経ニュース (1/3ページ) 【「慰安婦」日韓合意】
自民内に不満「わざわざ韓国に赴き妥協する必要ない」「骨が刺さったよう」 共産、社民は評価
「記事内容抜粋」
日韓両政府が28日、慰安婦問題で合意したことについて、与野党からは評価する声が目立った。
ただ、自民党内には、ソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去する確約がないことなどへの不満も漏れている。
同党は来年1月初旬にも外交部会を開き、合意内容を検証する。
中略
日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は談話で「未来志向の日韓関係を目指して努力した」としつつ、「安倍外交の最大の汚点となると考えられ、大いなる失望を表明する」と指摘。
「種々の問題点を包含する内容」と疑問を呈し、「共同発表に強く抗議する」とした。
 
ここまで酷い内閣だとは・・・画策したのは二階か? 今頃検証して何になる! 内閣支持率は下がるだろうよ、 憲法改正も無しだな
安倍総理と岸田外相への国民の恨みは大きい。
安倍総理の
始末の付け方が見物である。
安倍総理の正体明確に
2015・12・29 産経ニュース (1/2ページ) ロサンゼルス=中村将 【「慰安婦」日韓合意】 
「河野談話より後退」と米反日団体 教育過程で慰安婦キャンペーン 日韓合意の抑止効果は…
「記事内容抜粋」
日韓両政府が慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決で合意したことについて、米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像設置を主導した「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」(KAFC)は「『ごまかし』と批判した元慰安婦に同意する」との声明を発表し、今後も日本政府の責任を米国で追及していく姿勢を鮮明にした。
日韓合意が米国でも浸透し、反日行動への抑止力になるかが焦点となる。
KAFCは「合意は(慰安婦への)『強制』を認めていない点で河野(洋平元官房長官)談話より後退している」「ソウルの日本大使館前の慰安婦像を移転させようとする要求は、いかにこの問題をごまかそうとしているかの例だ。
謝罪が本物ならこうした像は受け入れるべきだ」などと問題視している。
中略
一方、同州サンフランシスコ市議会で9月に採択された慰安婦像設置を支持する決議を後ろ盾に、来年は市に対して像設置の働きかけが強まるとみられるが、推進団体は中国系が中心で、日韓合意に抑止効果があるかは、現時点では見通せない。
 
安倍総理が大日本帝国軍関与を認めたからには、日本が何を言おうが、もう遅い。
韓国とシナの反日行動を抑える事が出来まい。
多くの外国人、多くの日本人の今迄の苦労は何だったのか? 全て無駄になった。
本当に
馬鹿で間抜けな安倍総理である。
もう安倍総理は
自爆、終わりだろう。
何時まで続く敗戦ショック
2015・12・29 産経ニュース 共同 【「慰安婦」日韓合意】 
米、国際社会に支持訴え 両首脳の「勇気」称賛
「記事全内容」
ケリー米国務長官は28日、日韓両政府が従軍慰安婦問題決着で合意したことについて「癒やしを促進し、米国の最も重要な二つの同盟国の関係改善に資する」と歓迎する声明を発表、国際社会に合意を支持するよう訴えた。
声明は、合意が慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的」に解決するものだと強調し、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領の「勇気とビジョン」を称賛。
安全保障、経済の両面で日米韓3カ国の協力強化に意欲を示した。
ライス大統領補佐官も声明で、和解への「包括的な解決策」だとし、「合意の完全履行を支持する」と表明した。
オバマ政権は慰安婦問題が日韓協力を阻み、米国益を害しているとして解決を強く促してきた。
米政府として全面的支持を打ち出すことで、日韓両国内の反発などにより合意が覆されることがないよう後押しする狙いがある。
 
※アメリカよ、オバマよ、ケリーよ、何時まで日本を貶めれば気が済むのか? 正義があるのか? 最も徳をしたのが嘘つきアメリカ、次に嘘つき韓国、損をしたのが正直者の日本だけだろう。
アメリカは本当に日本を
守る気があるのか? 不信、不信、大不信
危惧していた事が現実に・・・岸田が軍関与に言及
2015・12・29 産経ニュース  (1/4ページ) 【「慰安婦」日韓合意】
教科書どうなる…
岸田外相の軍関与言及で懸念浮上「記述の悪化招く恐れ」も
「記事内容抜粋」
日韓外相会談で28日、「最終的かつ不可逆的に解決される」との認識で合意した慰安婦問題。日本国内の中学や高校の教科書にも慰安婦の記述はあるが、今後の書きぶりへの影響はあるのか。識者は、今回の合意内容は従来の日本政府の立場を踏襲したもので、影響は限定的と指摘。
その一方、岸田文雄外相が改めて「軍の関与」に言及したことで、むしろ記述内容が“悪化”する恐れがあるとの懸念も出た。
  高校・日本史教科書「連行」の記述残る
中略
日本政府は慰安婦問題について、「政府発見の資料の中には軍や官憲によるいわゆる強制連行を示すような記述は見当たらなかった」との見解を表明しているが、教科書の中には「日本軍に連行され、『軍』慰安婦にされる者もいた」(清水書院日本史A)といった記述もある。
 
※反日安倍総理も反日岸田外相も、二階も村山、河野も皆同じ反日政治家だが、これで日本人の嫌韓感情を更に高める結果を齎した。
やはり
宏池会、何処まで日本国民を馬鹿にしているのか? 過去最悪馬鹿な政治家がいるものである。
安倍総理はこの結果にどう責任を取りつもりなのだろうか? 辞職すれば済む問題では無い。
これまで多くの人々が大日本帝国軍関与を嘘と証明して来たが、これらの人々にどう申し開きをするのか? 
これで朝日新聞の従軍慰安婦捏造訴訟も敗訴するのだろう。
日本人は何故、
歴史に嘘を持ち込むのだろうか? 理解し難い事ばかりである。
自民党に
代わる志の高い政治家の登場を待たねばならないのであろう。
馬鹿な腰抜け文科省
2015・12・29 産経新聞 
日韓合意 高校・日本史に「連行」の記述残る
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の記述は中学では下火だが、高校では大半の日本史教科書で採用されている。
文部科学省によると、中学では平成9年度から使用の歴史教科書で、慰安婦に関する記述が一斉に登場した。
宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が、元慰安婦に「心からのおわびと反省の気持ち」を表明した5年8月の談話発表などを受けた対応とみられる。
その後、中学校段階で慰安婦について教えることは「成長の発達段階としてふさわしくない」などの意見が国内で拡散。
16年度検定以降、中学歴史教科書から慰安婦の記述は消えたが、28年度から慰安婦の記述のある歴史教科書が一部の中学校で使用されることになった。
社会科教師ら30人が執筆陣となった新参入の学び舎の歴史教科書だ。
中略
日本政府は慰安婦問題について、「政府発見の資料の中には軍や官憲によるいわゆる強制連行を示すような記述は見当たらなかった」との見解を表明しているが、教科書の中には「日本軍に連行され、『軍』慰安婦にされる者もいた」(清水書院日本史A)といった記述もある。
 
慰安婦問題は日本人の嘘が拡散し日本政府が生徒に嘘を教えている。
嘘もいい加減にしろよ! 
文科省。 
アメリカに不信だけが募る
2015・12・29 産経ニュース (1/2ページ) ワシントン=加納宏幸 【「慰安婦」日韓合意】 
米政府は歓迎 安保より緊密に 北ミサイル対応に期待
「記事内容抜粋」
米政府は日韓両政府が慰安婦問題で合意したことを歓迎し、日米韓3カ国の安全保障協力をより緊密にすることで北朝鮮の核・ミサイルの脅威などに対応できると期待している。
米メディアは今回の合意により、日韓関係の改善につながると報じた。
オバマ米大統領は今年、安倍晋三首相、韓国の朴槿恵大統領を米国に迎え、それぞれに日韓関係の重要性を強調してきた。また、米政府高官は水面下で慰安婦問題を含む歴史問題に関し、恒久的な解決を働きかけてきた。
これは、北朝鮮問題に加え、中国の軍事力強化に共同で対処する必要があるためだ。
中略
米CNNテレビ(同)も同日、合意を報じる中で慰安婦について「日本の軍部によって使われた性奴隷」との表現で、これまでの問題の経緯を紹介している。
 
アメリカの報道は性奴隷が既成事実化され兼ねない。
日本に横たわる外交問題は全て元お起こしは無責任なアメリカである。
日本人はアメリカを信用していいのか? 
日本国民を騙した安倍総理(最低な男)
2015・12・29 産経ニュース 【「慰安婦」日韓合意】
首脳が電話会談 安倍首相「未来志向の新時代確信」 朴大統領「首相のおわび伝える」
「記事全内容」
安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領との電話首脳会談の要旨は次の通り。
  【慰安婦問題】
首相 合意を評価したい。元慰安婦の方々の筆舌に尽くしがたい苦しみを思うと心が痛む。
日本国の首相として心からおわびと反省の気持ちを表明する。
日韓の請求権の問題は、1965年の協定で最終的かつ完全に解決済みとの立場に変わりはない。
今回の合意をわれわれ首脳が責任を持って実施することを確認したい。
朴氏 最終合意がなされてよかった。
日韓(国交正常化)50周年の今年中に合意できたことに大きな意味がある。
首相によるおわびと反省の表明は、元慰安婦にしっかりと伝わるようにしたい。
被害者の名誉と尊厳を回復し、心の傷を癒やす事業が実施されれば、この問題が再び議論されることはない。
日韓関係を安定的に発展させる歴史的契機にしたい。
合意をわれわれで責任を持って対応していきたい。
  【日韓関係】
首相 日韓関係が未来志向の新時代に入ることを確信する。
安全保障などさまざまな分野の協力を強化し、関係を前へ進めたい。
わが国としては安保協力を重視している。
具体的に進めたい。
来年はわが国が日中韓首脳会談の議長国であり、大統領の来日を心待ちにしている。
朴氏 来年からは、より未来志向の関係としたい。
安保協力強化も重要性を共有する。
北朝鮮の核問題をはじめ緊密な協力を今後も続けたい。
訪日招請に感謝する。
しっかりと検討したい。
 
※馬鹿馬鹿しい、日本の負け、韓国の勝利である。
安倍総理だけは信じていたが間違いであった。
馬鹿な政治家から
日本が壊されて行く思いがしているのは私だけでは無かろう。
2015・12 IRONNA 
慰安婦「決着」を手放しで喜ぶべきか
「記事内容抜粋」
岸田文雄外相は28日午後、韓国の尹炳世外相と会談し、慰安婦問題で合意した。
両外相は「最終的で不可逆的な解決」をそれぞれ表明。
元慰安婦への支援では韓国政府が財団を設置し、日本政府からも約10億円の資金を拠出することが決まった。
日韓国交正常化50年の節目で実を結んだ「決着」は手放しで喜ぶべきなのか。
  本当に解決するのか  なぜこのタイミングなのか  花田紀凱の天下の暴論  騙されてはいけない
  「謝罪し続けろ」は自己満足  どうなる日韓関係
  Q : 慰安婦問題の日韓合意によって、この問題が今後蒸し返されることはないと思いますか?
2015・12・29現在  蒸しかえされないと思う 28  蒸し返されると思う 1,633  分からない 19
 
※ショック、ショック、大ショック! 安倍総理は大嘘つき、政治家は国民を騙し国がどうなろうと知った事では無い、己さえ生き残れればいいのだろう。
安倍総理は
嘘の慰安婦問題に尽力した来た多くの人々と多くの国民を裏切ったのだが、どう責任を取るのだろうか? 
安倍総理には大いに失望したし許せない。
安倍総理に期待した多くの国民は安倍総理の裏切りで奈落の底に蹴落とされた思いであろう。
安倍総理は国民感情を無視、真逆に動く
2015・12・29 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【「慰安婦」日韓合意】 
朴槿恵大統領、「年内」の対日改善にこだわったわけは…
「記事内容抜粋」
「慰安婦問題の年内解決」。
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が11月の日韓首脳会談の前に示し、こだわり続けてきた目標が日韓外相会談の合意で実現した。
日韓関係にからむ政治日程などが対応の背景にあったとみられる。
朴大統領は28日夜、異例の国民向け談話を発表し、「韓日関係改善と大局的見地から、今回の合意について(元慰安婦の)被害者と国民の皆さんに理解していただけるよう願う」と呼びかけた。
朴大統領は来年、日本で開催される日中韓首脳会談に出席する。
ただ、日韓関係が冷え込む中、日本の世論は訪日に適したものとは言いがたい。
韓国政府も、日本での対韓世論の悪化を気にかけている。
中略
朴大統領は現時点まで、実績らしい実績は残せていない。
経済に加え教科書国定化や失業、格差の拡大など難題が山積し、国民の不満は強い。
慰安婦問題で合意を急いだ背景には、こうした事情もありそうだ。
 
日韓首脳会談、何故やるのか? 日本は韓国と付き合っても何のメリットも無い。
日米VSシナ、有事の際、
朝鮮半島は敵になる可能性があるのだが・・・
安倍総理の正体(グローバリスト)見えた
2015・12・29 産経ニュース (1/4ページ)ソウル=田北真樹子 【「慰安婦」日韓合意】 
共同文書化できず 「最終決着」は韓国次第 財団への拠出金急ぐ必要なし
「記事内容抜粋」
岸田文雄外相は28日の韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との会談後、日本記者団に「慰安婦問題で終止符を打った」と胸を張った。
韓国側が主張してきた日本の軍・官憲による強制を日本が認めなかったにもかかわらず、韓国が問題を蒸し返さないと公式に表明したことは一定の成果といえる。
ただ、在ソウル日本大使館前の慰安婦像の撤去は韓国政府の努力目標にとどまったことや、合意内容が正式な共同文書として残されなかったことなど問題も多い。
韓国側が合意内容を履行するまで、「最終決着」と受け止めるのは時期尚早だ。
「尹外相と膝詰めの協議を行い、確約をとりつけた。しかも首脳間の合意であることを強調した。尹氏は共同記者発表で合意を力強く明言している」
中略
日本政府は在ソウル日本大使館前などに設置された慰安婦像の撤去など、問題解決に向けた韓国の具体的な行動を確認した上で、財団への拠出を執行しても遅くない。
慰安婦問題で日本は韓国に裏切られてきた。
「未来志向」という言葉に惑わされ、失敗を繰り返してはいけない。
 
日本は又しても卑怯な韓国の嘘に敗れた。
安倍総理は河野洋平と何ら変わらん。

安倍総理は
謝罪、10億円拠出、全面解決先送り、安倍総理の最後の砦であったうその慰安婦でも国民を裏切った。
安倍総理は
「全責任」と口にした事、無能な岸田を訪韓、これが答えであった。
この時点で誰もがこうなる結果を予想しただろうが、嘘の慰安婦に風穴を開けた産経新聞と阿比留記者を思うと・・・我々より悔しい思いをしているだろう。
この結果を思えば、やはり前回の総選挙は次世代の党を殲滅する選挙だったのである。
安倍総理はアメリカのポチ、アメリカの言い成り、グローバリストである。
安倍総理は
憲法改正を人質に保守派を嘘の慰安婦を黙らせたのである。
アメリカの意向を踏まえ日韓は裏でどんな取引をやったのか? 藪の中であるが、世界は正直者が馬鹿を見る世なのであろう。
チャンネル桜の水島よ、お主が弁護しようが、これが安倍総理の正体だ!
2015・12・29 時事通信 
「子孫に謝罪させぬ」=日韓新時代の契機に―安倍首相
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は28日午後、日韓両政府が従軍慰安婦問題の最終的解決を確認したことについて、「私たちの子や孫の世代に、謝罪し続ける宿命を負わせるわけにはいかない。その決意を実行に移すための合意だ」と述べ、日本の将来世代に責任を残さないための日韓合意だとの考えを示した。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
首相は「最終的、不可逆的な解決を(戦後)70年目の節目にすることができた」と合意の意義を強調。
今後の日韓関係に関しては、「両国が力を合わせて、新しい時代を切り開いていくきっかけにしたい」と述べ、本格的な関係改善に取り組む意向を表明した。
 
※屁理屈、要は負けたのだろう。 
日本の歴史に嘘を持ち込む事を誰も許してはいない。
国民の前で説明責任を果たせ!
2015・12・28 ZAKZAKby夕刊フジ 
村山元首相、政府を評価「解決めど付きよかった」
「記事全内容」
日韓双方が従軍慰安婦問題の決着で合意したのを受け、村山富市元首相は28日、大分市で記者会見し「長かった。できるだけ早く解決してほしいと思っていた。解決のめどが付いてよかった」と語り、政府の対応を評価した。
合意できた理由を報道陣から問われると村山氏は「日本政府が、素直に責任を認めたのが最大の要因ではないか」と推察。
今後の日韓関係については「慰安婦問題がネックになっていた。新しい関係を進めようという、両国の期待があったのではないか」と述べた。
村山氏は、社会党委員長から自社さ連立政権で首相に就任。
政権時代の1995年、元慰安婦らへの「償い金」などを支給するため、政府はアジア女性基金を設立した。
基金は2007年に解散。
「中途半端で解散したのは残念だったが、その経過があり、今日がある」と、一定の役割を果たしたことを強調した。
 
売国奴・村山から褒められてどうする! 所詮、安倍総理も村山と同じ穴の狢である。
2015・12・28 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
元慰安婦「全部無視する」 日韓合意内容に相次ぐ反発 「従う」の声も
「記事全内容」
日韓両外相が28日、旧日本軍の従軍慰安婦問題の決着で合意したことについて、元慰安婦の女性からは「野合だ」などと反発が相次いだ。
一方「政府に従う」と受け入れる声も聞かれた。
元慰安婦が暮らすソウル郊外の施設「ナヌムの家」で記者会見した柳喜男さん(87)は「満足はできない」としつつも、「政府が年内に解決しようとしているので、尽力している方々のことも考え政府のやる通りに従う」との考えを示した。
一方、ナヌムの家の安信権所長は、日韓合意に日本の「法的責任」が明示されていないと指摘し、「被害者を除外した韓日両政府の拙速な野合だ」と批判した。
元慰安婦の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)で記者会見した元慰安婦の李容洙さん(87)は「罪に対する公式の賠償をするべきだ」と訴え、合意内容について「全部無視する」と述べた。
 
※朝鮮人(韓国人)に良心の欠片も無い。
2015・12・27 ソウル時事通信
慰安婦問題は未解決=請求権協定の立場不変―韓国外相
「記事内容抜粋」
韓国の尹炳世外相は27日、日韓請求権協定に関し「われわれの立場は変わりないし、今後も変わらない」と述べ、慰安婦問題は請求権協定の対象外で、解決していないとの従来の考えを強調した。
 ソウルで記者団に語った。
日本は、慰安婦問題は同協定で法的に解決済みとの立場で、28日の日韓外相会談を控え、改めて見解の差が浮き彫りになった。 
 
どうせ嘘、ごねれば何か得られると踏んでいるのであろう。
既に明らか、
韓国側は慰安婦問題を解決する気が全く無い
嘘の従軍慰安婦を利権化を許した韓国政府
2015・12・27 ZAKZAKby夕刊フジ ソウル=名村隆寛
【岸田外相訪韓】「安倍首相が来てひざまずいて謝れ」 元慰安婦支援団体の挺対協 「像の移転は不可能」と反発
「記事全内容」
慰安婦問題が妥結した場合、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の移転を韓国政府が検討しているとの情報に対し、元慰安婦の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の代表は26日、「事実ならば、国論分裂のレベル(の話)だ」と強く反発した。
聯合ニュースが伝えた。
挺対協の代表は「少女像(慰安婦像)は共同の存在であり、撤去や移設は不可能」とし、「日本政府に本当に解決の意志があるなら、日本の大使が少女像の前に来て追悼をするのが真っ当(な姿勢)だ」とも語った。
また、聯合ニュースによると、元慰安婦の女性らが暮らすソウル近郊の施設「ナヌムの家」では6人の元慰安婦が、伝えられる日本政府の妥結案に「失望している」という。
元慰安婦らは、「安倍首相がここに来てひざまずいて謝らねばならない。慰安婦の強制動員を認めない限り、謝罪は受け入れられない」「賠償はすべての被害者が話し合って決める問題だ」などと不満を示した。
ナヌムの家では、生存する元慰安婦46人の意見を聞き、「1人でも反対すれば謝罪と賠償は受けない」と決めたという。
 
この利権は元朝日新聞の植村の記事から始まったが、この記事を見た植村の義母が「挺隊協」を立ち上げた。
植村と「挺隊協」を巡る義母との関係が未だ明らかになっていない。
当然、植村はシラを切るだろうが・・・
2015・12 IRONNA 
「帝国の慰安婦」で騒ぎ立てる韓国の反日病
「記事内容抜粋」
著書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の名誉を傷つけたとして在宅起訴された韓国の朴裕河・世宗大教授の刑事裁判をめぐり、韓国社会が揺れている。
14日に予定された初公判は延期となったが、検察当局の司法判断には韓国メディアからも非難の声が上がる。
韓国に根付く「反日病」に変化の兆しはあるのか。
  なぜ満身の怒りで抗議しないのか  簡単に「売国奴」認定  韓国に民主主義はなくなったのだろうか
  再び協力し合える好機だ  花田紀凱の天下の暴論  自由と民主主義から遠ざかる
  Q : 「帝国の慰安婦」の著者、韓国の朴裕河・世宗大教授の刑事処分についてどう思いますか?
2015・1227現在  在宅起訴は相当である 6  在宅起訴は不当である 558  どちらでも無い 6
 
日本は民主主義が根付いている証だろうが、欠点もある。
嘘つき左翼を蔓延らせる原因となっている。  
2015・12・27 産経新聞 ソウル=名村隆寛
慰安婦問題 韓国紙「決着は日本次第」 強気の論調「国家責任認めよ」
「記事内容抜粋」
韓国の主要各紙(26日付)は、28日にソウルで行われる日韓外相会談の議題となる慰安婦問題に関する社説を一斉に掲載した。
朝鮮日報は「政治的決断だけで解決するような問題ではない。
(解決策は)被害者の元慰安婦女性らが受け入れ、韓国国民も納得できるものでなければならない」と指摘。
「焦点は、日本が国家次元での法的責任をどこまで認めるかに集約される。安倍晋三首相に覚悟があるのなら、最終決着の方策を日本側が持ってこなければならない」と求めた。
 
嘘と分かっていながらよく言えるものだ・・・ しかし、韓国政府は指導力が無い無能で愚かな政府なのだろう。
2015・12・27 産経新聞 
慰安婦、韓国20億円要求 日本は拒否「像の撤去」「協定再確認」文書化迫る
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の早期妥結に向け、28日に開かれる日韓外相会談を前に、日本側が打診している元慰安婦への支援拡充について、韓国側が日本に20億円の拠出を求めていることが26日、分かった。
政府は韓国の要求額は「受け入れられない」と拒否している。
日韓間の立場の隔たりは支援金以外でも大きく、今回の外相会談での妥結は難しいとの見方も出始めた。
中略
外相会談に先立ち、日韓両政府は27日にソウルで外務省局長級協議を開いて最終調整を行う。
 
日本政府は韓国の嘘にどこまで付き合うのか? 馬鹿馬鹿しい話である。
岸田は安倍総理に自分から訪韓を申し出たのだろうが、
河野洋平と同じ派閥、こ奴は高い旅費まで使い騙されにわざわざ訪韓するのだろうよ。
透けて見える岸田の魂胆 
2015・12・27 毎日新聞 
<元慰安婦>政府、支援金を検討…法的責任認めず
「記事内容抜粋」
政府は26日、慰安婦問題の最終決着に向けて韓国側に提案する見込みの新たな基金を活用し、元慰安婦に支援金を支給する検討を始めた。
基金の規模は数億円以上に膨らむ可能性がある。
日韓両政府は27日に外務省局長協議をソウルで開催し、28日の外相会談に向けて詰めの調整を行う。
  ◇韓国は責任重視
中略
韓国政府としては、外相会談などを通じて妥結の道筋が明確になり、国内で一定の評価を得た時点で、少女像についても関係団体の説得を進めたい考えだったとみられるが、見通しは不透明になってきている。
 
毎日新聞は韓国が主張を繰り返す従軍慰安婦を嘘と一度も記事にしていない売国新聞である。
2015・12・27 産経ニュース 共同  【岸田外相訪韓】
「少女像は民間が建てたもので政府があれこれ言えない」 少女像移転報道で韓国外務省が在韓日本大使館に抗議
「記事全内容」
韓国外務省当局者は26日、慰安婦問題で、ソウルの日本大使館前に設置された被害女性を象徴する少女像移転を韓国政府が検討しているとの日本メディアの報道について、在韓国日本大使館幹部を呼び抗議したと明らかにした。
韓国外務省当局者は「少女像は民間(団体)が建てたもので、政府があれこれ言えるものではない」と主張。
また同省報道官は「根拠のない報道が日本で続いている」と述べ「日本が誠意を持って会談に臨むのかも疑わしい」と強い不快感を示した。
一方、少女像を建てた元慰安婦の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」の尹美香・常任代表は同日、聯合ニュースに「少女像は既に公のもので、移転は不可能だ。
日本政府に解決の意思があるなら、駐韓日本大使が少女像の前で(元慰安婦らを)追悼することが筋だ」と述べ、反発した。
 
※反日能無し岸田外相はお手柄を狙って焦っているのだろうが、既に負けており、思惑通りには行くまい。
訪韓前から難航するであろう交渉懸案について、
敢えてメディアにリークし、己の身の安全を確保する様、滑稽である。
合わせて日本国内のガス抜きもしてるつもりだろうが、良識ある日本国民は岸田の狙いを既にお見通し、
単に銭で説き伏せようとしているだけだろう。
銭だけでは交渉は決裂する。
何故、安倍総理がこれまでして来た対処法で前に進めないのか? 不思議でならない。
2015・12・26 ユーチューブ 
【外相緊急訪韓】 また騙されるのか!
「コメント」
日本政府は何を焦っているのでしょうか? 慰安婦問題決着のため、岸田外相が緊急訪韓するらしいです。
そんなことをしても日韓基本条約と同じように、金だけむしり取られるのではないでしょうか。
産経新聞の記事からです。
韓国の反応 
2015・12・26 中央日報日本語版 
日本メディア「慰安婦基金設立」 韓国「事新しいものない」
「記事内容抜粋」
韓日外相会談(28日)を控え、日本メディアは日本側が考慮中という慰安婦被害問題「解決策」を次々と出している。
日本経済新聞は25日、日本政府の消息筋を引用し、「元慰安婦への手紙などの形で首相が『責任』や『おわび』に言及する案がある。 日本の駐韓大使が元慰安婦に面会する構想も取り沙汰されている」と報じた。
これに対し韓国政府の関係者は「日本がどんなパッケージを持ってくるのかひとまず見てみる」と慎重な反応を見せている。
中略
東西大の趙世暎(チョ・セヨン)日本研究センター所長は「いま日本メディアで取り上げられている案は本質的に佐々江案と同じだが、すでに政府が断った案をまた出す場合、国内の世論が納得するか疑問」とし「慰安婦問題は実利以上に名分が重要だ。早期妥結もよいが、法的責任認定など核心の争点を確実に抑えることがより重要だ」と強調した。
 
※日本経済新聞の記事、「元慰安婦への手紙などの形で首相が『責任』や『おわび』に言及する案がある。
日本の駐韓大使が元慰安婦に面会する構想も取り沙汰されている」本当かな? 反日官僚or韓国紙の日本国民感情の動向探りか? この記事嘘だろう。
2015・12・26 産経ニュース 【主張】
「慰安婦」協議 原則外れた妥結許されぬ
「記事内容抜粋」
岸田文雄外相が年末に韓国を訪問し、尹炳世外相との会談で慰安婦問題の妥結を探る。
国交正常化50周年の節目のうちに、事態を打開したいという日韓の考えが一致したのだろう。
岸田外相にはあくまで日本の立場、原則を貫くよう求めたい。
妥結ありきの姿勢で協議に臨むことは許されない。
中略
中国の軍事的台頭や北朝鮮の核・ミサイル開発など、北東アジア情勢の不安定さを考えれば、ともに米国の同盟国である日韓の関係が停滞するのは適切でない。
そうした現実的観点に立ち、韓国が慰安婦問題に固執する姿勢を転換することが、何よりも重要である。
 
今年は産経新聞を高く評価する。
慰安婦問題に限らず日韓外交全般に於いて、
唯一日本の世論形成に十分役立つ活躍をした一年であった。
大いに感謝している。
発行部数は増えたのかな?
2015・12・26 産経ニュース 共同  【岸田外相訪韓】
発表前の日本メディア報道に「遺憾」表明? 韓国政府
「記事全内容」
聯合ニュースは25日、慰安婦問題の決着を目指す岸田文雄外相の訪韓を、正式発表前の24日に日本メディアが報じたことについて、韓国政府が日本外務省に「遺憾を表明した」と伝えた。
同ニュースは、日本政府が意図的に情報を流した可能性に触れるなど批判的に伝えた。
一方で「韓国政府は慰安婦問題の重要性を考慮し、予定通り会談を行う」とした。
また「岸田氏は解決案のパッケージを提示するだろうが、それを韓国側が消化する時間が必要ではないか」との韓国政府関係者の言葉を紹介、朴槿恵政権内部に早期妥結への慎重論も出ていることを伝えた。
 
パク・クネ大統領は韓国国民を納得させる力も指導力も無い弱い大統領なのだろう。
2015・12・26 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
「世界が見ている」 韓国にさらなる決断を促す勝算とは 12月26日
「記事内容抜粋」
慰安婦問題での韓国政府の腰の定まらない対応について、日本ではすっかり「ムービング(動く)・ゴールポスト」という言葉が定着した。
苦労して問題解決の妥結点を探っても、いつの間にか韓国側がゴールを移動させて振り出しに戻ってしまうことを指す。
中略
  ▼国際情勢もあるだろう。
南シナ海で対中対決姿勢を強める米国は、中国傾斜を深めてきた同盟国の韓国に、対日関係改善を迫る。
「中立を保つことはあまり有効な選択ではない。
(中略)勝者にとっては敵になるだけでなく、敗者にとっても助けてくれなかったということで敵視される」。
朴槿恵(パク・クネ)大統領には、このマキャベリの言葉を贈りたい。
 
安倍総理は日支、日韓外交だけで国民の強い支持を得ているが、日韓外交に於いて日本国民が失望すれば、一気に支持を失い崩壊する。
来年の参議院選挙や憲法改正どころでは無くなる。
その裏に
親シナ派、親韓派議員との戦いもある。
安倍総理は
韓国に妥協が許されないのである。
産経と毎日・微妙に違う内容
2015・12・26 毎日新聞 小田中大  岸田外相訪韓
<慰安婦問題>政府、合意文書を提案へ 日韓外相会談で
「記事内容抜粋」
政府は25日、ソウルで28日に開かれる岸田文雄外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相による日韓外相会談で、慰安婦問題については最終決着したとの趣旨の合意文書を作成するよう提案する方針を固めた。
さらに韓国側が受け入れた場合の元慰安婦に対する支援策として、新たに1億円超の基金を創設する検討に入った。
外相会談の日程は25日、日韓両政府が発表した。27日にソウルで日韓外務省局長協議を開催し、外相会談に向けて最終調整する。日本側は今回の外相会談で最終決着の見通しが立った場合、年明けに安倍晋三首相と朴槿恵(パク・クネ)大統領による首脳会談を開催することも検討している。
中略
元慰安婦を支援するための新たな基金は、2007年に解散したアジア女性基金と同様の制度を検討している。
アジア女性基金では、日本政府は解散後も医療・福祉などで支援するフォローアップ事業を続けており、15年度は約1500万円、16年度予算案でも約1300万円を計上した。
この支出を1億円超増額し、新基金に充てる案で調整している。
両首脳は11月2日にソウルで初めて首脳会談を行い、慰安婦問題の「早期妥結」を目指し、局長協議を加速することで一致。両国で1回ずつ局長協議を開催した上で、谷内正太郎国家安全保障局長が今月22~23日に訪韓、韓国政府関係者と協議し、外相会談開催にこぎつけた。
外務省幹部は「我々としては『これが最後』ということで合意できなければならない。
二度と繰り返さないということを目指してやるべきだ」と強調した。
 
国民の意識は無視した記事内容である。
2015・12・26 産経ニュース (1/2ページ) 【岸田外相訪韓】
元慰安婦支援で日韓“折半”出資案が浮上 韓国の蒸し返しを封じる狙い
「記事内容抜粋」
岸田文雄外相は25日、慰安婦問題の早期妥結に向け、ソウルで28日に韓国の尹炳世外相と会談すると発表した。
会談で日本側が提案する方針の元慰安婦への支援拡充をめぐり、日本政府内に韓国側にも支出を求める「共同出資」案が浮上していることが25日、分かった。
韓国側を関与させることで問題の蒸し返しを抑える狙いがある。
ただ、支援金には日本国内での反発も予想され、妥結の行方は見通せていない。
中略
日本外務省は年間1500万円の予算をつけて元慰安婦に生活必需品を支給しているが、政府内には「問題が完全に決着し、二度と蒸し返されないことが担保されるなら、増額してでも一括で対応し、全て終わらせるべきだ」との意見がある。
ただ、韓国からの報道によると、ソウル郊外にある元慰安婦の支援施設「ナヌムの家」の安信権所長は25日、日本政府が検討する支援拡充などでは「名誉回復にならない」と否定的な見解を示した。
その上で「既に韓国政府の生活支援金を受けている。
金額の問題ではない」と指摘した。
このため、政府内にも「妥結は容易ではなく、仮に妥結しても朴槿恵大統領に韓国世論を抑える力があるのか」として最終的な決着には懐疑的な見方が出ている。
 
大嘘はごね続ければ国をも強請り集れると言う事か?
2015・12・25 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
元慰安婦支援者、名誉回復できない 妥結案に否定的
「記事内容抜粋」
旧日本軍による従軍慰安婦問題の決着を目指した岸田文雄外相の訪韓をめぐり、ソウル郊外にある元慰安婦の支援施設「ナヌムの家」の安信権所長は25日、日本政府が検討している医療・福祉支援の拡充などの妥結案では「名誉回復にならない」と否定的な見解を示した。
安氏は、支援予算の増額案について「既に韓国政府の生活支援金を受けている。金額の問題ではない」と指摘。
25日の韓国紙、朝鮮日報は、日本が政府予算を投じれば元慰安婦らが求める「法的責任」を事実上認めたとの解釈も可能だと伝えたが、安氏は「人によって解釈に違いが出るようなら問題再燃は避けられない」とした。
南東部大邱の支援団体「挺身隊ハルモニと共にする市民の会」の安李貞善代表は「日本が慰安婦問題は日韓請求権協定で解決済みとの立場を崩さず、人道支援で問題の矮小化を図る姿勢が根本的に変わっていない現状では、どんな妥結案も受け入れ難い」と語った。
 
朝鮮人従軍慰安婦は嘘、高級売春婦である。
既にバレている、何時まで
白々しく嘘を吐くのか? これも売国奴・河野洋平が認めた「河野談話」が原因であろう。
2015・12・25 毎日新聞 小田中大 
<日韓外相会談>岸田外相「汗をかく」慰安婦問題で開催調整
「記事内容抜粋」
  ◇早期妥結に強い意欲を示す
岸田文雄外相は25日午前の記者会見で、慰安婦問題の最終決着を目指して28日の開催で調整している日韓外相会談について、「知恵をしぼり、全力で取り組み、汗をかく用意がある」と述べ、早期妥結に強い意欲を示した。
岸田氏は訪韓の意義について「首脳間で合意した協議を加速し、早期の妥結をする努力を続けている。その努力の一環だ」と強調した。
慰安婦問題を巡っては、日本政府は1965年の日韓請求権協定などで「解決済み」との立場だ。
外相会談では妥協策として、元慰安婦に対して、人道的見地から医療・福祉の支援策などについて協議する見通し。
政府は今年度、アジア女性基金のフォローアップ事業で、元慰安婦に対する福祉支援として約1500万円を充てており、支援金の増額を検討している。
また、日本側は在韓日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する少女像の撤去に加え、韓国側が問題を「蒸し返す」ことがないような最終決着となることを求めており、外相会談で歩み寄れるかが課題だ。
訪韓については、安倍晋三首相が24日に岸田氏を首相官邸に呼び、「すべての責任は私が取る」と述べて、年内訪韓を指示していた。
 
このニュース毎日新聞、岸田は分かっているのかね! 日本側が汗をかいてどうする。
韓国側が汗をかいて知恵を絞り
韓国政府が国民に「従軍慰安婦」は嘘だったと諦めさせる工面をさせる事、日本が銭を出せば元も子もない、時間が過ぎれば又欲しがる
2015・12・25 産経ニュース (1/2ページ)
岸田外相訪韓の狙いは… 慰安婦問題解決へ韓国側の覚悟試す
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が岸田文雄外相に対し訪韓を指示したのは、慰安婦問題の妥結に向けた韓国の決意の固さを見極めるためだ。
首相周辺によると、安倍首相が岸田氏の派遣を最終決断したのは24日。
韓国では産経新聞前ソウル支局長に対する名誉毀損(きそん)訴訟での無罪判決の確定や、韓国憲法裁判所が日韓請求権協定をめぐる訴えを却下するなど日韓間の懸案への対応が相次ぎ、首相はこれらを、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領からの関係改善を望むとのメッセージと分析。
「『責任は私が持つ』と訪韓を指示した」(首相周辺)という。朴氏はかねて慰安婦問題の年内妥結を求めており「日本も早期妥結を目指しているという誠意を見せる意味もある」(政府高官)ことから、日本側が28日を提案した。
中略
日本政府高官は「韓国側の問題妥結の意思が試されるのではないか」と話す。
政府筋も「ハードルは高い。
話を聞いてみなければ、結果は分からない部分がある」と指摘した。
慰安婦問題をめぐっては韓国や中国などの民間団体が来春にも国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産の登録をめざし資料を共同申請する可能性もあることから、韓国側にくぎを刺す狙いもありそうだ。
 ※本当に韓国と中国は厄介である。
安倍さん、血迷ったか?
2015・12・24  ZAKZAKby夕刊フジ 
日韓請求権、違憲訴え却下したが… 室谷氏「こういう流れのときは奇策に注意」
「記事内容抜粋」
韓国の日本に対する“敗北・譲歩”が続いている。
朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして在宅起訴された、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)への無罪判決と控訴断念に続き、韓国憲法裁判所は23日、1965年の日韓請求権協定が「違憲だ」とする訴えに対し、門前払いに当たる却下の決定を出したのだ。
経済疲弊や国際的孤立も指摘されるなか、韓国は本当に変わったのか。
憲法裁での訴訟は、旧日本軍に動員された男性の娘、李侖哉(イ・ヨンジェ)さん(72)が2009年に提起した。
中略
韓国情勢に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「日韓の請求権協定は50年も前に締結されている。それを今さら『違憲』としたら世界の笑いものになるため、裁判所は『違憲か、合憲か』の判断を避けた。ただ、個人の請求権自体は否定していない。元徴用工らの訴えはこれからも続々と出てくるはずだ。韓国側は『加藤前支局長裁判などで譲ったのだから、次は日本が譲るべきだ』という考えだろうが、完全に間違っている。韓国が無理に仕掛けてきた話であり、日本は感謝する必要はない。逆に、こういう流れの時は、韓国が奇想天外なことを仕掛ける危険がある。注意すべきだ」と語っている。
 
心配の種は尽きないが、岸田は騙されそう、荷が重過ぎるだろう。
請求権協定、判断せず控訴断念した韓国検察=何か感じたのか
2015・12・24 時事通信
外相に年内訪韓指示=28日軸、慰安婦問題めぐり―安倍首相
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は24日午後、首相官邸で岸田文雄外相と会い、年内に訪韓するよう指示した。
いわゆる従軍慰安婦問題の決着を目指す。
日本政府関係者によると、外相は28日の訪問を軸に韓国側と調整を進めている。
岸田外相の訪韓で、日韓両国が慰安婦問題で何らかの合意に達するかどうかが焦点だ。
首相は先月2日、朴槿恵大統領とソウルで会談した際、慰安婦問題の早期妥結に向けて、日韓間の協議を加速させることで合意していた。
慰安婦問題に関しては、日本側は1965年の日韓請求権協定で法的には解決しているとの立場。
菅義偉官房長官は24日の記者会見で、「完全かつ最終的に解決済みであるというのが、わが国の一貫した立場だ」と強調した。 
岸田を訪韓、これは無いだろう。
宏池会と言えば古賀誠、河野洋平、宮澤喜一の派閥、
何をやらかすやら? 
パククネ大統領が9月頃だったか?、自信あり気に年末に何かが起きると口にしていたのだが、もしや靖国爆破テロでは無いだろうか? それとも岸田訪韓? 
岸田に要注意、脇を甘く見せるのも己の意思か?
韓国政府・自業自得
2015・12・22 ソウル聯合ニュース
慰安婦被害者への支援金 大幅引き上げ=韓国政府
「記事内容抜粋」
【】韓国の女性家族部と企画財政部は22日、旧日本軍の慰安婦被害者に支給する生活安定支援金を現在の月額104万3000ウォン(約10万7000円)から、来年は21%多い126万ウォンに引き上げると明らかにした。看病費は今年の75万7000ウォンから39.4%増の105万5000ウォンとなる。
 女性家族部の関係者は「生存者のほとんどが高齢で経済的に厳しい状況にあることを考慮し、生活安定支援金を大幅に増やした」と述べた。同部は4300万ウォンの住居安定特別支援金や治療事業支援金なども支給している。
韓国政府認定の慰安婦被害者のうち、生存者は46人。
 
諮問団体の嘘に飛び付き日本に謝罪と賠償を迫った結果、己の首を絞める事態に・・・ 売春婦を黙らせる為に韓国政府自ら自腹を切った。
自業自得である。
朝日新聞、河野洋平・無視出来ない重大責任
2015・12・21 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】 
カリフォルニア州公立高で「慰安婦」授業実施へ 韓国系の要請受け2017年度から 
「記事内容抜粋」
米カリフォルニア州の公立高校で2017年度から導入される歴史・社会科学の教育カリキュラム改正案が作成され、日本軍の慰安婦問題が新たに盛り込まれたことが分かった。
慰安婦は「性奴隷」と説明されている。
韓国側の要請を受けた内容とみられる。
州教育局は同案に対する意見を一般から聞いた上で完成版を策定するとしており、日本側の対応が注目される。
中略
州教育局は来年1~2月に電子メールなどで一般から意見を聴取し、5月ごろに再度公聴会を開催。
その後、完成版の作成に着手するという。
慰安婦問題をめぐる日韓協議は越年が濃厚な情勢で、年明け以降の協議の推移が注目される中、改正案の検討も行われることになる。
一方、改正案はこれまで通り、南京事件を「ザ・レイプ・オブ・南京」と表現。中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏(故人)の著作の題名と同じ表記は15年以上続いているが、日本側が州当局に見解を説明した形跡はない。
 
明らかに日米同盟解消を狙ったシナと韓国の仕業であろうが、これに呼応しているのが、全くやる気の無い岸田外務大臣や外務官僚である。
こ奴等を排除出来なのか? 
外患誘致罪が適用されないのか? 民間人が懸命に努力しているが、日本政府が動かず、成果が上がらない。
状況を変える方法は無いのだろうか? 
売国奴・河野洋平
2015・12・19 産経ニュース (1/7ページ) IRONNA発 水野俊平
「帝国の慰安婦」検察当局を動かした韓国支援団体の正体 水野俊平
「記事内容抜粋」
韓国のソウル東部地検は11月19日までに、旧日本軍の元従軍慰安婦問題の研究書・『帝国の慰安婦』において元慰安婦女性らの名誉を毀損したとして、著者の朴裕河・世宗大教授を在宅起訴した。
一連の事態の流れを整理し、あわせて報道だけでは知ることができない韓国内の雰囲気についても触れていこうと思う。
韓国内の雰囲気を理解しなければ、一連の事態の背景にあるものが見えてこないからである。
中略
かつて、「河野談話」の前提となった日本政府による「調査結果」の内容が、日韓の政治家の「協議」によって決められた、という経緯があった。
このような「調査結果」は到底、真の「真相究明」とは言えない。
本当の意味での 「真相究明」 のためには研究者の真摯で公平な研究姿勢と、客観性と普遍性を備えた研究結果が不可欠である。
一般に信じられている俗説を批判したり、持論が特定の民間団体の主張と合致しないという理由だけで売国奴呼ばわりされるのであったら、誰しもそうした研究に尻ごみせざるを得ないだろう。
ましてや刑事告訴される可能性があるというのでは、なおさらである。
韓国国内ではそうした状況は広く一般に容認されるであろうが、日本ではそうではない。
今回の朴教授の起訴は、これまで従軍慰安婦問題の「解決」を願ってきた日本人からも関心と意欲を失わせ、「真相究明」を彼岸のかなたに押しやってしまう、という否定的な効果を生む恐れがあるのである。
 
これも馬鹿な反日嘘つき河野洋平が起こした愚行が原因、日本の反日議員が日韓切り離しをしているのだが、日本人は逆に感謝すべきかもしれない。
2015・12・19 産経新聞
慰安婦像設置を「懸念」 大阪市、サンフランシスコ市長に書簡送付
「記事全内容」
米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で9月に採択された慰安婦碑または像の設置を支持する決議に関し、姉妹都市の大阪市は、橋下徹市長名で適切な対応を求める公開書簡を市長宛て(9日付)に送った。
橋下市長は「慰安婦の問題を正当化する意図は全くない」とした上で、「日本の『特異性』という誤った認識に基づき、碑文に間違った事実が刻まれるのではないか」と懸念を表明。
サンフランシスコを学区に含む教育委員会が10月、「日本軍下における慰安婦の歴史の教育的要素をカリキュラムに取り入れる」と決めたことにも危惧を示した。
 
アメリカの白人社会に間違いなく今尚、人種差別主義者の反日がいる。
日本で、お土産で
キットカットが売れているいる様だが、メーカーはカリフォルニアのネスレである事を日本人は知っているのか? 包装材にはネスレと記載されていない。
2015・1・2・17 ユーチューブ 
字幕【テキサス親父】新たに慰安婦が強制ではなかった証拠が出てきたぜ!
「コメント」
南朝鮮大統領の朴槿恵は日本の安倍首相との会談に同意。
会談で慰安婦問題を解決しようと要求。
更なる謝罪と更なる賠償金のおかわりの為だ。
南朝鮮の一部勢力によって幻覚を引き起こされた慰安婦の話は、矛盾だらけ。
20万人の女性が強制的に性奴隷にされ、1日に30回の性交渉を強いられたと主張している。 
20万人 x 30回 = 600万回
全軍挙げて毎日性交渉に明け暮れていたのか?誰が前線で戦うんだよ?
米軍看護婦ハティーR.ブラントレー中佐は、フィリピンで日本軍に捕らえられ、他の100名程の看護婦と共に捕虜収容所に入れられた。
彼女は捕虜として耐えた恐怖体験を語った。
しかし、彼女は一度たりとも日本軍による性的虐待については語ってない。
何故だ?
慰安婦が日本によって強制された性奴隷だという話を広めている連中によれば、日本人は飽くなき性欲を持っている。
なぜ100人の女性捕虜を目の前にして日本軍人は性的虐待を行わなかったんだ?
何故なら彼等は規律厳正な軍隊の構成員であり、それが南朝鮮の一部勢力が精査を求めている慰安婦の待遇が作り話だと証明するものだ。
2015・12・17 産経新聞 
朝日慰安婦報道訴訟 「誤報で住民対立起きている」豪州在住の日本人らが意見陳述
「記事内容抜粋」
慰安婦をめぐる朝日新聞の報道で誤った事実が国際社会に広まり日本国民の名誉と信用が傷つけられたとして、約2万5千人が朝日新聞社を相手取り、1人1万円の損害賠償と謝罪公告掲載を求めた訴訟の第2回口頭弁論が17日、東京地裁(脇博人裁判長)で開かれた。
この日は、豪州最大都市シドニー近郊のストラスフィールド市で起きた韓国、中国系市民らによる「慰安婦像設置運動」=今年8月に同市が不設置を決定=に直面した豪州在住の日本人らが意見陳述した。
中略
この訴訟では、当初8700人が朝日新聞社を提訴していたが、その後、約1万7千人が追加提訴し、原告数は計約2万5千人となった。
次回期日は3月17日。
 
裁判所はもたもたせずに早くやれよ! この問題は日本全国民が原告になってもいい事件である。
2015・12・16 中央日報日本語版 
【論争】『帝国の慰安婦』著者起訴…歴史で名誉毀損を問うてはいけない(1)
【論争】『帝国の慰安婦』著者起訴…歴史で名誉毀損を問うてはいけない(2)
 「記事内容抜粋」
 (1)
前略
「この前、女性家族部と教育部は全国の小中高校に配布するために作っていた『日本軍の慰安婦を正しく知る』教材に、『ミョンジャが3年間、日本軍に体を売ってきたそうだよ』とコソコソ言う故郷の住民らの姿を入れたが、反対されるとすぐにこれを削除した。
この時の反対の理由は、学生たちに慰安婦への否定的な認識を持たせる恐れがあるということだったが、これは性を売る女性への偏見が存在することを前提にして、その偏見が日本軍の慰安婦とつながってはいけないという意味だ」。
(『歴史批評』2015夏号)
 (2)
「大衆独裁」という矛盾した概念が、独裁を体験した独裁国家での市民の体験と意識を表している用語であるように、「同志的関係」という用語もやはり植民経験を体験したすべての国で活用できる概念でありうる。
だが著者が話すこともなかった「自発的売春婦」という言葉と共に、いくらでも学術用語になりうるあの概念が著者を起訴する罠になった。
法学者パク・ギョンシンは、真実と虚偽をいずれも処罰できる名誉毀損罪は、経済協力開発機構(OECD)諸国の中で日本と韓国しかないという。これもまた同志的関係だと言うべきだろう。
 
※嘘は嘘、韓国人よ事実に目を向けよ! 国民が愚民化するだけである。
2015・12・16 中央日報日本語版 
【論争】『帝国の慰安婦』著者起訴…学問を口実にした暴力はいけない(2)
「記事内容抜粋」
 (2)
ここで今回の事件の本質である「自発的な売春婦」「日本軍の同志」という表現の妥当性を調べてみよう。
朴教授とその支持勢力は、一様に「公論の場でその価値を認められた」とか「自発的売春婦という言葉は著者自身のものではなく、慰安婦の存在そのものを否定する日本の右翼の人々を批判するために著者が彼らの発言の中から引用したものであり、同志的関係という言葉は帝国主義戦争に動員された植民地朝鮮人の事情をその戦争の客観的状況に基づいて記述しようとする意図」と主張した。
中略
学問というのは正しいか正しくないかを判断する作業だ。
慰安婦問題が正しいか正しくないかという判断基準は、まさに元慰安婦女性たちの経験と記憶だ。
これを否定し、元慰安婦のおばあさんたちに苦痛を加えるような学問は、学問を口実にした「暴力」という点を誰も否定できないだろう。
 
朝鮮人よ、韓国人慰安婦が事実を語っていると思っているのか? 嘘も百回言えば真実となるを地で行っているだけだろう。愚か者!
嘘つき歴史捏造国家・韓国政府嘘つき元売春婦が、日本に嘘で謝罪と銭をくれと集っているのだろう。
両者共に犯罪行為だが・・・
単に本に纏めた大学教授の主張を罪と言うのか? これも
司法の犯罪だろう。
よくもまあ、ぬけぬけと
記事にし日本にアップしたものだ! 呆れて開いた口が塞がらないぞ!
2015・12・16 産経ニュース (1/6ページ) 【歴史戦 第14部 ユネスコ記憶遺産(中)】
南京で反日博物館「慰安婦陳列所」開館、「性奴隷」喧伝 中韓共闘申請へ布石
「記事内容抜粋」
  「戦線拡大とともに、日本軍は中国や朝鮮半島から強制連行した『慰安婦』のほか、東南アジアや南西アジアの女性、さらに西洋の女性まで『性奴隷』の『従軍慰安婦』にしていた」
江蘇省南京で12月1日にオープンした博物館「南京利済巷慰安所旧跡陳列所」の展示で強調されていたのは、慰安婦に関する「アジア広域での強制性」だった。
日中戦争当時、南京の日本人街で旧日本軍が関与したという「東雲楼」「故郷楼」「吾妻楼」などと呼ばれた「慰安所」が置かれた一角。
当時からの木造建築物を壊し、南京市当局が同じ場所にコンクリート作りの「陳列所」を造った。
中略
南京師範大学元教授の経盛鴻は、「早ければ来年にも南京大虐殺記念館の本館と新館、分館である慰安所旧跡陳列所の3つの施設が、『国家級』の文物保護単位として指定される見通しだ」と明かした。
中国は記憶遺産の次回申請では、慰安婦に加え、戦前に上海に逃れてきた3万人近いユダヤ難民資料を申請する準備も進めている。
ユダヤ難民は旧日本軍が上海の日本人居留区で保護した経緯があるが、中国はこうした事実を封印した。
しかも、「日本軍はユダヤ難民にも残虐行為を行った」との根拠なき主張にすり替え始めている。
ユダヤ難民の保護に中国が貢献したかのようにアピールする考えとみられるが、もちろんこの時代、1949年に成立した新中国は影も形もなかった。
 
※特亜のシナと韓国、北朝鮮、反日日本人は嘘ばかり並べ立てて、何と厄介でめんどくさい国と連中である。 
2015・12・15 朝鮮日報
日本「慰安婦は65年の協定で解決」…慰安婦問題、年内妥結ならず
「記事内容抜粋」
旧日本軍慰安婦問題の年内妥結はならなかった。
李相徳(イ・サンドク)外交部北東アジア局長は15日午前、東京外務省庁舎で石兼公博アジア大洋州局長と第11回局長級協議を行ったが、隔たりは埋まらなかった。
李相徳局長は2時間半の協議を終えた後、韓国特派員らと会った席で、「できる限り早期にソウルで石兼局長とまた会い、協議を続けることにした」と述べた。
次回の協議の時期については「年末なので年内にするのは難しいだろう」とし、年内の追加協議計画はないことを明らかにした。
中略
李相徳局長は慰安婦問題に対する韓日両国の協議内容については具体的な発言を避けた。
成果または進展はあるのかという質問に対し、「今の段階で成果があったとか、それについて評価するのは早い。具体的な評価は控えようと思う」と述べた。
韓国または日本の新しい提案があったかどうかについても答えなかった。
靖国神社爆発音事件と17日の加藤達也前産経新聞ソウル支局長(49)の1審宣告について協議があったかどうかを尋ねる質問には「慰安婦問題のほかにも韓日間のいくつかの懸案と共同の関心事について意見の交換があった」と述べた。
日本政府は慰安婦問題に関し、1965年の韓日請求権協定で法的な問題はすべて解決済みという主張を曲げていない。
 
日本は解結したいが、嘘は認めん、もう終わったな。
2015・12・9 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
慰安婦書著者起訴「弾圧ではない」 韓国識者が弾圧批判に反論
「記事内容抜粋」
従軍慰安婦問題を扱った研究書の記述が元慰安婦らの名誉を毀損したとして著者の朴裕河・韓国世宗大教授が在宅起訴され、「学問の自由の弾圧」との批判が出ていることに対し、韓国の有識者らが9日、ソウルで記者会見し「在宅起訴は被害者(元慰安婦)の告訴に端を発した措置で、弾圧に直結するものではない」との見解を示した。
会見した慶北大の金昌禄教授(法学)らは声明を発表し、慰安婦問題をめぐり「日本が謝罪、賠償すべきだとの国際社会の常識などを度外視した研究は決して学問的ではない」と朴氏を批判した。
また朴氏の著書は「十分な裏付けがない記述で被害者に痛みを与えた」と指摘。
「日本の知識層は『多様性』を前面に出し同書を評価しているが、学問的検討を経た評価なのか疑問だ」とした。
声明には、大学教授らに加え元慰安婦の支援団体や人権団体の関係者ら計約380人が署名。
日本の有識者らも名を連ねている。
 
動画か?記事だったか?を忘れたが、シナと韓国は愛好者が多く、日本は売国奴が多いとあったが、その通りである。
日本は今、
シナと韓国の両国と歴史戦と政治戦を戦っているが、発端は皆、日本の売国奴によるものである。
情けない話である。
2015・12・7 産経ニュース (1/4ページ) IRONNA発 前田守人
慰安婦問題 韓国の反日物語の嘘を暴け 前田守人氏
「記事内容抜粋」
3年半ぶりとなった日韓首脳会談は結局、慰安婦問題で終始した。両国が歩み寄る絶好の機会だったにもかかわらず、会談後も交わる気配はない。
事実と違うことを世界に広める「プロパガンダ」を続ける隣国の姿勢に誰が納得できようか。
日韓関係をこじらすこの問題の「真実」に迫るべく、アメリカのジャーナリストが立ち上がった。(iRONNA
     
11月2日、日韓の首脳会談が3年半ぶりに開かれた。
しかし、なおも「慰安婦問題」では両国の歩み寄りはなく、未解決のままだ。日韓外務省の局長級協議は開かれたものの、解決の糸口は見いだせていない。
朴槿恵(パク・クネ)大統領が執拗(しつよう)に慰安婦問題にこだわる理由はどこにあるのだろうか。
  「ライダイハン」問題  解決策の議論を  
中歴史の事実や真実を探ることは大切だ。
だが、それをプロパガンダに利用することは慎むべきであろう。
歴史は現在の価値観から解釈すべきではないし、そうでなければ「やった」「やられた」という国家や民族の怒りの連鎖は静まることがない。
ヨン氏が進めるアジア各国での調査は、真に歴史と向き合う姿勢を提示している。
事実を知り、その解決策をこそ議論すべきであろう。プロパガンダにはもううんざりだ。
     
iRONNAは、産経新聞と複数の出版社が提携し、雑誌記事や評論家らの論考、著名ブロガーの記事などを集めた本格派オピニオンサイトです。
各媒体の名物編集長らが参加し、タブーを恐れない鋭い視点の特集テーマを日替わりで掲載。
ぜひ、「いろんな」で検索してください。
 
ここで言う解決策、韓国政府が嘘と認めればいいだけ、日本に解決策は無い
日韓の
離反を喜ぶのは誰だろうか? 韓国よ、よく考えろ!
2015・12・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) ソウル 名村隆寛
【ソウルから 倭人の眼】慰安婦問題の早期解決を迫る朴槿恵政権の露骨な圧力 ついに「国際社会」まで持ち出し…
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵政権が、念願である慰安婦問題の“納得”できる早期解決に向け、日本への圧力をさらに強めている。
11月にソウルで行われた日韓首脳会談で、問題の早期妥結を目指し交渉を加速化させることで一致したことを受けたものだが、その後の韓国の“急かしぶり”が尋常でない。
将来の問題の蒸し返しをちらつかせるなど、露骨でさえある。
  ■日本の未来の世代に重荷を  ■圧力どころか、まさに脅し  ■過去に前例も  ■自国の不法行為は黙認
  ■不吉な予告  ■勝手に上げる日本へのハードル  ■合意は守れるのか
中略
日韓国交正常化50年の節目の年が終わりを迎えようとするなか、韓国が日本に突きつける反省課題は一方的に増えている。韓国にとって、日本の将来の世代に背負わせようとする重荷は慰安婦問題だけではなく、これはもはや冗談の次元ではない。
 ※日韓国交正常化50年、嘘だろう。
ここに来て日本は妥協が許されない。
近い将来、アメリカは韓国を切る、韓国は既にシナの軍門に下っており、ハッキリする前に銭が欲しいのである。
2015・12・5 産経ニュース (1/2ページ) 【歴史戦】 朗報 
米歴史学会誌が日本人学者50人の反論掲載 慰安婦めぐる米教科書問題めぐる日本批判の米歴史家声明に対抗

「記事内容抜粋」
慰安婦の強制連行など事実と異なる記述を掲載した米国公立高校の世界史教科書を出版した米教育出版社に日本政府が修正を要請したことをめぐり、日本政府を批判する米歴史家20人の声明を掲載した米国歴史学会(AHA)の機関誌は、3日発行の12月号で、日本人学者50人による米歴史家声明に対する反論を掲載した。
日本人学者側は今回の掲載を評価し、米国内で歴史教科書の訂正につながる動きが出ることに期待する。
米国の世界史教科書をめぐっては、日本政府が昨年11月以降、在米公館などを通じて教科書を出版するマグロウヒル社に修正を要請している。
これに対し、慰安婦問題に関する日本糾弾で知られるコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授ら米国人歴史家20人が「日本の歴史家に連帯して」とする抗議声明をまとめ、AHA機関誌の3月号に掲載された。
中略
反論文呼びかけ人の一人の山下英次・大阪市立大名誉教授は「今後、歴史認識で日本に対する無礼千万な声明が米国から出てこなくなることを期待し、マグロウヒル社に米国内で何らかの圧力がかかることにも期待する」と述べた。
愚かな国・韓国
2015・12・2 産経ニュース ソウル=名村隆寛 【「帝国の慰安婦」在宅起訴】 
著者の朴教授が記者会見 「慰安婦の名誉毀損はしていない」
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の学術研究書「帝国の慰安婦」で元慰安婦の女性の名誉を毀損(きそん)したとして、韓国の検察に在宅起訴された著者の朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授が2日、ソウル市内で記者会見した。
朴氏は、著書について、「日本に慰安婦問題への関心を促し、問題を否定する人々と日本政府、(元慰安婦)支援らの手法と考え方にどんな問題があるのかを分析するために書いたものだ」と述べ、「元慰安婦の女性らを批判したり名誉を傷つける理由がない」との立場をあらためて示した。
中略
朴氏の会見に続き、韓国の有識者らが記者会見し、学問や表現の自由への公権力の圧力に抗議する声明を発表した。朴氏の初公判は今月14日に開かれる。
 
韓国は国民を馬鹿にする愚かな国である。